休みでしたが、すげえダラッダラしてやったわブハハハハハ!
ゆうべは4時近くまで打鍵して9時前に目が覚めて、ええまあゆうべは、とうらぶコラボ酎ハイ呑みながら赤割を呑みながら、同時に「GHOST IN THE SHELL」からの「イノセンス」を流し押井守祭りしながら打鍵してたんですがね。
起きてまず、飯食って掃除して、星海坊主(親父)にDVDリーダーの使い方教えて、壽のお膝ちゃん出演回の後半戦観ながらマミーに頼まれたものコピー取ろう、としたらインクむら出てて、まずノズルクリーニングしてみたものの変化なし、でカートリッジ外して吹き出し口の詰まり取って、どうにかコピー取りまして、そのままシュレッダーかけて捨てないといかんもんシュレッダーかけて、ゴミまとめて、そのまま歌合おかわりして、打鍵してらくがきを清書してました。
線がよれてるのは後で消すから無問題。
この後どうなるのかは私も知らない。いつできるのかもわからない。
とりあえずライトテーブルの上を片付けて、本来の使用法をできるようにしたった。
打鍵ですがね、どうにか1回分纏まりまして、やっと方向性が定まった…。12回目にしてって、ここまで難産なエピソードになるとは。
まあ、結局俺はこれでないと何もできんとはっきり自覚することになりましたが、いいんだ。
俺の持ってる技はこれだったんだと受け止めよう。
ということで、開き直ったのでもうこのままやっていく。
「姐さん、特撮と本格ミステリとアクションとチャンバラ物大好きだもんな」
「あと銃撃戦があるやつな」
うん。大好き。
「まさやんと俺には何も隠せないぜー」
「諦めろや姐御」
いや、別に諦めるとかそういうマイナス感情はないんだわ。
仕事は明日あさって出ると休みなので、あさっての夜にはまた打鍵しまくってやる。
あとねえ、さっき夕飯後に、星海坊主(親父)のiMacに私の垢連動させてDAZN見られるようにしておいたので、ヨーチューブばかり見ておかしなことになる危険はそれなりに減ったかも。
だがさすがにネトフリまではなあ。俺が何見てるのかバレそうじゃない。どうでしょう擦りすぎとかバレそうじゃない。
「本当に君、あれがない生活なんて考えられなくなってるよね。どうでしょうのことだよ」
そういう青江は、金の玉がないと物足りないんでしょ。
「これ、半分に割れるんだよ。中に入ってるのは、」
なんかうっすら怖いから言わなくていいよ。
「ただのくす玉なんだけどね」
いつ割るの。それを。
「いつにしようか? 」
無計画! 何かに使おうと思って作ったわけでないの?
「作ってみたかったから。ほら、人間だって山を見せると登りたくなる人とかいるんだろう? それと同じような心理だと思うよ」
あー、単なる暇つぶしとか好奇心とか、そんなところか。
「でも結構時間と手間がかかってるからね、何か特別なときに割って欲しいとは思ってるんだ」
うん、じゃあなんか考えておきます。
さて、今日は昼まで寝ていようかと思ってたら、今度は枕元でいち兄が語り始めましてね。
「私の恋は昨年、管理人さんと大倶利伽羅殿と『ロシアより愛を込めて』を観ていたら、ジェームズ・ボンド氏の宿の寝所に全裸の美女がおりまして、名と顔しか知らぬおのこの寝所に単身、寸鉄も帯びず乗り込む豪胆さ、それとは裏腹な可憐さに」
やめとけって。エロ兄とか言われるぞ。
「鶴丸殿と大倶利伽羅殿が、こうして己が恋の話を管理人さんに披露すると起床されるとおっしゃっておりました。弟たちへの生活習慣の教育もあります、主たる管理人さん自ら、規範となって示してくださらなくては。ということで起きてくだされ」
いよいよ流行になりつつあるな。鶴丸タイキック。
「何でだよ! 」
奇行を流行らせるな。
どうもしばらくは、夕方から閉店までの要員が足りないらしく、朝ゆっくり目の出勤になる感じで、明日もまたゆっくりなんだな。フートンだけ出しておいて、もう少し作業するか。
次の休みは朝から医者行かないといけないので、休み前は酒なしで寝ますよ。
ああ、明日は休憩時間で美容院の予約取らなくては。頼むなら日曜の午前中だ。忘れるな。
気がつけば1月が終盤に入っておりますが、まあそんなもんだ。もう驚かないぞ。
今日は程々で寝ますよ。仕事あるし、気をつけます。