仕事して帰って風呂と飯を済ませました。
ここ数日、なぜかiMacがスリープから立ち上げるとグレースケールから始まって、キーボードとマウスが反応しない。SMCリセットかけてはみたものの、一晩経ったら戻っていやがる。どうなっておるのか。
今日はスリープでなくシステム終了コマンドで様子見るか。
今日は涼しいので、エヤコンつけずに窓あけて扇風機だけ回しております。
すげえなこれだけで十分いけるんだから、もう夏終わってるな。
今日は昼前の出勤だったんだけど、明日はいつも通り朝の時間帯に出勤なので、まじで早く寝ないとアブナイなんですが、まあ土曜は休みだからいいや。と思ったら、そうだった土曜は抜糸で診察あるんだった。早く起きて行かないと接骨院行けない。
一体いつになったら休みに朝だらだらできるんだ。
「管理人さん! たとえ休日であっても、規則正しい生活は大事ですぞ! 」
「ちゃんと起きて」
えー。
「おう姐御、起きられるか不安だったら俺が起こしてやるぜ」
ヒィイ! 絶対ハートマン軍曹みたいな起こし方するやつ!
「よろしければ、私達とラヂオ体操などいかがでしょうか? 」
爽やかなアイドルきやがった! 眩しくて目が潰れる!
「ラヂオ体操がしんどいようなら、僕と畑に行こうか」
それもっときついやつ! 管理人さん今、接骨院通いながら呼吸器科にも通ってるからな。もっとソフトなコースからにしてくれよ。
「そんならまず、天気がいいなら布団干して、そのまま畳の上とか縁側とかで休んで寝て、お昼に布団取り込んだら上でゴロゴロして、合間に昼ごはんとかおやつとか挟んでいくのはどうにゃ」
採用。
「それ、ただ寝てるだけじゃないのか? もう君疲れてるだろ。足の傷が塞がったら、温泉にでも行ってきたらどうだ」
行くなら休み前に、仕事終わったらまっすぐ向かって一泊しかできないぞ。そのスケジュールで行くなら、もう忘れ物したら取りに帰れるくらい近場でないと。
「檜原温泉とか岩倉温泉か? 」
お詳しいですな参謀長。
「君、いつも『悪魔の手毬唄』観ると、こういう温泉に行きたいとか言い出すじゃないか。近場にそんなところあるのかと思って調べもするだろ」
もう温泉が無理なら、こういう光景を延々見るだけでもいい。
こういうかわいいのを見て癒されるだけでも違うから。
「うぇー、俺でっかいからかわいいとかは違うだろー」
「御手杵、うちの姐さんは『ゴールデンカムイ』読んで杉元と白石かわいいって言ってるんだから、あながち無理な筋ではないぞ。それと君はなんか、西洋の犬、いるだろ、でかくていつも顔が笑ってる犬。ああいう感じだから、まあかわいい部類には入ると思うぜ」
「もーなー、鶴丸までそんなこと言うんだもんなー」
ああ、やっぱり鶴氏から見てもあほのゴールデンレトリバーみたいに見えるんだ。
「お、俺はわん、とか言わないからな! そういうのは五月雨に頼むから、やらないぞ! 」
言わなくていいよ。杵君はあるがままですでにかわいいから。無理すんなって。
ということで、今日はまじでもう寝ます。
明日は朝起きて仕事して夕方終わって帰る、という当たり前の生活に戻るので、まじで早く寝ます。
明日は帰ったらちょっと打鍵しなくては。