仕事して来た。今週は急遽水曜が出勤になりまして、木曜が休みに変更。
いいかげん自分の頭の状態に我慢ならなくなって来たので、昼に美容院に電話かけたら、木曜の朝イチに予約となりました。
なんか兼さんにはまたしても「姐さんまためかぶみてーな頭にするんだろ」と言われ、即座に歌仙さんがスリッパで兼さんのお尻叩きながらいい顔で「うちの和泉がすまないね」なんて言ってましたが、いやあの、もう兼さんの中ではめかぶで安定してるみたいなので仕方ないっす。
明日あさってで仕事して、木曜は美容院行ってから時間があればホムセン行って、トレリスとスリット鉢買ってこないと。
デジイチは入金確認したメール来て、おそらくは明日辺りに出荷した連絡が来ると思われます。
なんか魔が差して「吸血鬼すぐ死ぬ」2周してしまってますが、何周してもジョンがかわいいのであった。
あとねえ、これ意外とちゃんとしてるんですよね。「招かれてないと家に入れない」とか、同級生の半田君がダンピールで、学校卒業すると吸血鬼取締る警察官とか、テケトーなそれっぽい程度の設定じゃないので驚いた。
「君ずいぶん詳しいよね。吸血鬼のことだよ? 」
まあほら、これでひとネタと思って調べたことあったから。あとその関連でロシアネタも調べた。
そして気がつけばすっかり審神者になっておりましたよ。
「ずいぶんとあやふやだね。途中経過のことだよ」
いいんだよ青江。万物は流転し行く川は絶えることなく、はじめに混沌あって太極をなし、太極変じて四象となり四象転じて八卦となるのだよ。
「ケムに撒こうとしてるね。必死だなあ」
「青江、楽しそうじゃの」
「もはや遊んでるよな」
あー、これ、あれだ。うん。お兄ちゃんが自主性と個性を伸ばしすぎたな。堀川さんちと同じ匂いがするよ。
「兄弟は自慢の兄ですし、兄弟は父の傑作、そう、つまり兄弟は特別な子ですから! 」
「よっ! 鬼の副長のご自慢! 」
「堀川さんもかっこいいですー! 」
あとねえ、源氏のご兄弟も同じ匂いがする。
「弟丸はかわいい上に名刀なんだよ。しかも大概のことはできる、賢くて器用な子なんだよー」
「兄者は天晴源氏の棟梁、何事にも動じない大器だ。どうだ頼もしかろう」
似ている。
そういえば他にもいるんだよなあ。
「光忠と国永は面倒で鬱陶しい」
あ、伊達さんちだった。てゆうかみっちゃんと鶴丸だけなん。
「貞は、あいつはかっこいいし最高の相棒だからな」
まんば君は?
「あいつは親友だ。人間はズッ友とかいうんだろう」
うん、なんか君らさあ、アレな。人間でいうたら中2の夏休み的な。
「あんたと国永は小5の夏休みみたいだな」
なんだと。
さて明日は早い時間の出勤なんだった。すげえ時間になっちまったがもう寝る。さすがに寝る。
木曜は休みなので、水曜の夜にまた打鍵する。