今日は休みだけど、この前とはちょっと違うぞい。
ゆうべはサイダーを赤霧島で割りながら「ゾディアック」観て、3時ぐらいに寝ましたがね。それでも10時には起きて支度して、11時過ぎにうちを出てホムセン行ってきました。
もう買うもの決まってたので、先に買い物をタイムアタックで済ませて、その足で接骨院。
と思ったら、帰りの電車で待たされて、接骨院は午前の診察終わる8分前にどうにか滑り込み。
とりあえず、当分はゆうべと同じように湿布で足固めて、風呂であったまってる間に関節ほぐして行くように言われました。
さあ次はいつ湯治に行くかだな。
で、今日は午後から作業。
今日はホムセンで買ったこいつを使いました。
まずベランダを掃除して鉢の花殻を取ってから、しばらく前まで押入れにいたこいつを、外に置いても耐えられるようにしていきますよ。
結構粘りのあるこの塗料を、刷毛で塗っていきます。この作業を裏面もやって、乾いたところで表だけもういっぺん重ねて完成。
作業時間は掃除からスタートして乾燥待ちも含めて、刀ミュ壽千秋楽の配信1回分。誰だ観ながら作業してたなとか言うのは。ああそうさ! 観ながら聴きながらやってたさ! 私の推しは何万回観てもかわいいが過ぎたさ! 「えっ私の推し神様? 」とか思ったさ! そういえば末席の付喪だが神だったわガハハ!
ここまで塗って、まだ塗料に余裕があったので更に塗装。
この前切って貼り付けておいてた発泡スチロールの色を変えて、こうだ。
これをやりたかったので発泡スチロールを取っておいていたのだ。
この、スノコの下に使ってない鉢や水受け皿、フルイを置けばだいぶ片付く。
とりあえずプラの花台はバラして、今こんな状態です。
「色を変えるだけでこの変わりようとは、驚きだな」
お前も色変えるか?
「いや、鶴さんは千年の間に散々イメチェンして、行き着いたスタイルがこれだから」
この花台も、スノコの色がこうなると、べったり茶色ってのがちょっと重たい。色変えようかと思ったんだけどね、このグリーンに合わせるとなると、もう白かパウダーカラーしかないだろう。春先に白いスプレー買ったあれがまだあったな。日曜に天気よかったら、色変えてみようか。
今日買ったこの色はどうやら新色だったようで、普通のミルクペイントのターコイズと迷ったんですよ。
ドン包平は仁王立ちで、おでん君はそっと見守る視線に圧を感じながら、ギリギリのタイミングでこっちに決めて、刷毛選んで、と結構な早駆けでしたが、いい色だなあ。
2年3年くらいで耐久性が落ちるそうなので、その頃にまた飽きていれば塗り替えるもよし、やっぱりこの色が好きだったら塗り重ねるもよし。選択肢があるのはいいことだ。
スチロール台を塗ってる間は、加州清光単騎出陣2017を観てましたが、なんかもう加州清光スーパーカワイイタイムでした。カワイイ。
さて、今度は2018を観るか。
「はーもぉあっつい。…管理人さん、また政府広報の俺が歌って踊ってるの観てるの? 」
あ、きよみっちゃん。こっちで一緒に観る? エヤコンつけてるしアイスティーあるよ。
「まあいいけどさ、ちょっと内心複雑」
まあまあそう言わんと。私にとってこの世で最もかわいい加州清光はうちの子だって、いつも言ってるでしょう。政府広報の子は、いうたら「うちの子の同級生がテレビに出てる」的な感じよ。
「あ、太極殿のレモンかんだ! 」
じゃあきよみっちゃんの分も切ってこようね。
さて、それでは配信観ながら明日の支度するか。
そういえば湯治の候補地だけど、これはどう判断したらいいのか。
この結果見て、今俺の中では炭酸煎餅食いてえのと、星海坊主(親父)の出身が仙台だけど行ったことねえので気になるのとがせめぎ合っている。どうしたものか。
「迷うのは若者の特権よ。大いに迷い大いに悩むとよい。はっはっは」
他人のことだと思って楽しみやがって。いいか相談役。管理人さんはな、人間の尺度でいうと若者違うからな。
「何の、年齢2桁は赤ちゃんよ」
平安の価値観持ち出さないでください。
とりあえずどこに行くかはもう少し吟味します。
秋の旅行は来月に入らないとパック出てこないかな? しばらくは様子見ですね。
さて湿布貼るか。