雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

大倶利伽羅よどうしてお前は私の心のツボをそこまで心得ているのかおそろしい子!

仕事して接骨院に寄ってきた。

明日仕事に出ると日曜は休みですが、さて何をやろうか。

スノコはこの前塗ったので、今のところこれは急ぎ、という作業もない。

もう読書にブッ込むか? 読んでおきたい本も溜まってきてるし。

湯治は11月と思ったんだけど、もう少し早める方がいいのかもしれない。10月頭ぐらい。

仕事のサイクルとして、その辺ならたぶん何もないので休み取りやすい。

それはそれとして、さあどこに行くか。

「おいおい姐さん、この前も光坊がおすすめしたろう? 秋保温泉いいぞー? 」

「管理人さん、ご尊父様の出身地なのに仙台行ったことないんだろ? 温泉に行くついでに立ち寄ってみる手もあるぜ! 」

「貞、それだけだと押しが今ひとつだ」

「じゃあ伽羅どうするんだ? 」

「見てろ、こうだ。──姐さん、ずんだシェイクを飲みに行くぞ」

え。ずんだを? シェイクにしてるの? まじで?

「すげえな伽羅、さすがだぜ! 管理人さんが揺れてる! 」

「管理人さん! 」

ひっ。アッハイ。

「有馬も素晴らしい温泉ですぞ! 炭酸煎餅もおいしいです! 弟たちのおやつにも最適! 秋田や包丁、五虎退と一緒におやつタイムを楽しまれてはいかがでしょう」

すごいグイグイくる!

しかし、うーん、有馬かあ。うっかり行きか帰りに京都に寄っちゃいそうだな。

とりあえず、秋の旅行パックプランが販売され始めたら、金額比較して決めるかな。

でもまあ、星海坊主(親父)がピンピンしてるうちに仙台に行っておくのも、そう悪いことでもないのかもしれない。

「なんて殊勝なことを言っているが、どう思う平野」

「たぶん、管理人さんがおっしゃるのは建前だと思います」

「平野は大包平より賢いな。本質をよく捉えている」

悪かったな。ずんだシェイク飲みてえもちょっとあるよ。

「そんな! 弟たちと炭酸煎餅を食べるという、私のささやかな願いは! 」

「なあなあ薬研、太鼓鐘が俺ら短刀仲間を仙台案内してくれるってさ! 管理人さんの湯治に合わせて本丸全員の慰安旅行が仙台になったら、みんなでずんだシェイク飲んで、萩の月食べて、青葉城址公園散歩しようぜ! 」

「悪くねえな。いち兄は何だか張り切ってたが、みんなで行くならどこだって楽しいやな」

いち兄、弟の方が大人だぜ。友達が一緒だったらどこでも楽しいってさ。

「さすがは私の弟、友情を大事にするいい子ですな! 」

なんて熱い掌返し。

「大人は俺と光坊と伽羅坊で、夜の遊びに案内するぜ」

嫌な予感しかしねえ。みっちゃんと大倶利伽羅でも中和できない波乱の予感。

「ひどいな! 鶴さんはこれでも、花街に行けばそりゃもうモテモテなんだぞ! 10メートル歩く間にたもとにギャルからのおてまみがわっさわっさと」

はいはい。自分で持てるっていう奴は実際大したことないの知ってる。

「何だとう! それじゃあ君は、誰がおなごにもてると思ってるんだ」

それは他の本丸も見て平均的に? それともうちのメンバー?

「うちのメンバーでな」

そんならまず山鳥毛さん。あと太郎ちゃん。むっちゃんとおでん君と、それから光忠3兄弟。

だんご3兄弟みたいに言うな。だが光坊と兄弟は、ご婦人受けがいいのはわかるよ」

あとは、ドン包平は物静かに話をすると女の子入れ食いだと思ってる。

「伽羅坊とお国はどうなんだ。二振りとももてそうじゃないか」

見た目だけはな。ただ、うちのオフタリサン食ってばっかりだからな。

「健康的でいい子だろ」

なんかおじいちゃんが孫を溺愛するような構図だな。

「おじいちゃんじゃないもーん。お兄さんだもーん」

自分で言ったらおしまいぞ。

 

さて、明日は帰ったら加州清光単騎出陣アジア遠征観るぞ。

なので今日はもう寝る。帰りの電車で珍しく寝そうになったし。

普段そういうところで寝られないのに寝落ちかけるってのは、相当きてるってことだろうからな、もう寝る。

明日の支度だけしておくぞ。