騙し騙しどこまでいけるかと思っていた部屋のルーターが、ついに死にました。
昼間、寝ていたルーターを茶の間に設置したと思ったら。
いや、この何日かで急にネット接続がやたらと切れるなとは思ってたんですがね。まだ4年も使ってないしなと思って、まあいけるだろとね、油断してたんですよ。まさかこの、夕方からの何時間で死に果てるとは。
仕方ないので尼損でポチりましたよ。タイムセールで5000円弱、とりあえずバッファローの、Wi-Fi6対応のやつ。
届くのは明日なので、水曜の休みで設置だな。ついでに作業スペースを片付けるか。
ということで、今日はこんな感じでこれを打鍵。
「立喰師列伝」、しばらくぶりに円盤出して観ております。
今日明日はこのスタイルで更新するしかないな。
茶の間の通信速度は安定したというのに、なぜ入れ替わるかのようにぶっ壊れるのか。
今日はまあ、茶の間にルーター設置して、この前買った苗の手入れしたので、最低限やっとかないとまずそうなことは片付いた。次は靴買って、ベランダに置ける再生土の保存容器買って、ぼちぼち湯治の支度始めておかないとな。
気がついたらもう9月ですよ。しかも3日。どうなっておるのか。
ああキャリーに貼られたシールの跡を掃除もしておかなくては。
まず水曜は、朝のうちにキャリーに台所洗剤塗ってシャランラップかけて保湿、シール跡に馴染ませてる間に作業スペースの上のもの取っ払って片付けて、ルーター取り替えて、今回はちょっと大掛かりにやらないとダメだな。配線取り替えないといけないし、それをやるなら棚を動かさないといけない。
「ということは、あんた本当に早く起きないと追っつかないだろ」
起こしてくれるのかい。
「だが断る」
何だよけち!
「あんた人間の大人だろう。自力でどうにかしろ」
何ですってクシャーッ!
いいよもう。誰か他に起こしてくれそうな子に頼むよ!
「他人を当てにするな。自分でがんばれよ」
とか言って、肥前君はいい子だからなんだかんだ言って起こしてくれるの管理人さん知ってる。
「誰が起こすかよ」
「よし任せろ! 俺が朝に相応しい驚きをもたらしてやろう」
結構です。
「何でだよ! 」
だってお前、また人の枕元で生臭いどろっどろの恋バナ聴かせるつもりだろ。
「今度のはすごいぞ、なにせ則宗の番だからな」
チェンジで!
「そう嫌がるなよ。きっと面白いぞ」
目が覚めた瞬間に「白龍」とか「静かなる首領」みたいな油と味付けが濃そうな話はいやだ。胃がもたれそうだ。
「それじゃあ誰ならいいんだ」
誰の話も要らぬ。強いて誰かをよこすというなら、秋田君とか貞ちゃんとかにしてくれ。
ということで、今日は俺の部屋のWi-Fiが滅びましたのでね、今日はもうここまで。
明日はまた朝早い出勤だからな、今日はもう寝るぞ。
薬飲んで明日の薬の支度して寝ます。
明日は帰ったときにルーター届いてたら、とりあえず接続だけしてみようかしら。疲れてなかったらやるか。