仕事して接骨院に行ったら、いきなりあほ程ねむみが強くなって寝てしまったのであった。
8割がた寝ながら、気がつくと4万花火。
達成記念画面、スクショしそびれてしまった。
今日は朝イチで、普段使ってるムースを尼損でポチって、フェリシモで杵君の内番服デザインの小物入れが出ていたのを予約していましたが、明日は帰ったらトーハクのチケットポチらなくては。
浄瑠璃寺の九体阿弥陀の何体かが来るらしいんですよ。マミーと星海坊主(親父)が「行きたい」とね、言っても自分でチケット取るアクションができない人らなので、そうなると頼まれてチケット取るわけですよ。俺が。
「それはよい特別展ですね。ぜひ私もご一緒したいのですが、いかがでしょう」
来ると思っていました。数珠丸=サンがこられたということは、アレね。ぶっさんと江雪さんも一緒ですね。
「数珠丸殿、俺もお仲間に加えていただけますでしょうか」
そんなソワソワしながら来なくても。
「はははハイィ! おお俺も見聞を広めて学識を深め立派な刀剣男士になりたいと」
「それは立派なお心掛けですね。ぜひご一緒いたしましょう」
数珠丸=サンがやさしくてよかったな。
まあそういうことでね、チケット取らないとなんですわ。そうだった、思い出した。明日は帰りにビックカメラ寄ってルーター買ってこないと。ルーター買って、帰ったら即セットして、それやらないと電波の入りがよろしくないのか、茶の間のネットの接続悪くてなあ。
「管理人さん、御用命いただければ俺が購入から各種設定まで」
いいから寝なさい。
「お戯れを。俺はまだまだ走れますよ」
いいから。70の顔色になってるから。
とにかくちゃんと寝なさい。
「ご主人様、僕でよかったらお買い物からセッティングまで僕がするよ!ご主人様は、ただ座って僕にお命じになればいいんだよ! 面倒な機械の設定も配線も僕がやるよ! 」
亀甲の明日の仕事は、私の代わりに畑仕事手伝って、三度のごはんとおやつを食って、弟達とマリカして、私が仕事終わって帰るまで留守番をすることだ。いいな。
「ああああああああああ、ご主人様からご命令を頂いちゃった! 一見すごく楽そうな、でも実はこれは僕を焦らしているんだね! なんて高度なお遊びなんだろう、あ、ああ想像しただけでイッ」
「よっしゃ兄ちゃん、そろそろ部屋に戻らないと! 鶴さん回収手伝ってくれてありがとな」
「礼には及ばないぜ貞坊。なぜなら面白いから! 」
なんか、伸び伸びさせすぎたかなあ。困ったもんだ。
とりあえず明日は帰りにビックカメラだな。ルーター買ってきます。仕事帰りに。
ということで、今日はもう寝るか。てゆうか寝ないとやばいので寝ます。
さてフートン出すか。