雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

行ったことのない場所へ行くとなるととにかくイメージが漠然としてしまう

仕事して接骨院行ってきた。

最近はもう足首をぐりぐり回すように揉まれ、で、まあ毎日その度にあ俺の左足首はゴリゴリ音がするわけですよ。

まずは明日あさってでキャリーのシール跡取って、下駄の滑り止めだな。

 

そうだった、ジーンズがなあ。ストレートのジーンズが、腿のところ穴が開いちゃって、拡大まで時間の問題なんだよな。近いうちに買わないと。

まあまたメンズで買うがな!

レディースは生地が薄いし変なストレッチかけてるし、何よりポケットが小さいのがダメ。

「俺にプロデュース任せてくれれば、ちゃんとその辺クリアしつつかわいくてイイ感じにコーディネートするんだけどなー」

ねえなんでうちのきよみっちゃんは、かわいい上にこんなにもいい子なの。

本当もう、服とかテケトーおじさんな審神者でごめんな…。

「でも管理人さん、俺たちの私服とか自由にデコらせてくれるから好き」

ありがとうよ…君らがかわいければ私はもうそれで満足。

今ちょっと調べてみたら、10月の草津は長袖シャツと軽い上着がちょうどよさそうなので、着るものはもう簡単でいいな。あとはなんだろう、ああやどで読書とかできそうだったら、それ用に何を持って行こうか。クッソ分厚いものとコンパクトな文庫と、1種類ずつでいいか? この前の遠征では、カメラバッグに「予告された殺人の記録」を放り込んでいたんだった。手荷物用の鞄にこいつを入れるとして、キャリーには何を入れるか。候補はやっぱり「薔薇の名前」「百年の孤独」「サハリン島」になるけど、いやでもいうたら「薔薇の名前」、上下2冊だからなあ。あとは大穴で「黄金列車」か?

Switch持っていこうかとも思ったけど、リングフィットはどうなんだろう、荷物になりそうな気もする。あと宿に忘れると詰む。持っていくなら本体だけでソフトはとうらぶ無双だな。

「ご主人様、大事なものを忘れていないかな。持っていくならこの僕をぜひ! 僕はご主人様だけの忠実な犬、荷物持ちはもちろん、悪路ではご主人様に背中へ乗っていただいて、どこにでもお連れするよ! 」

それはお前がいい思いをするだけでしょうに。

「ご主人様のお役に立つのが! 僕の喜び! 」

 

なんかもう、9月も10日すぎたというのにさっぱりなんの支度もしてませんが、今回はデジイチは持っていかないつもり。いやほら湯治のつもりでいるし、温泉入りに街歩いてて、浴場のロッカーとかもどうなってるのか情報がないしなあ。アイッフォーンは持って歩くから、今回はそれでいいかな。今回だけは写真より湯治。

実際に行ってみて、結構写真撮れそうな場所があるじゃないか、となったら、たぶんまた湯治には行くだろうから、そのときでいいよもう。

余裕があれば帰りに川越で途中下車して、杵君の鞘を観に行ってもいいと思うけど、こればっかりは行ってからどうなるか。

とりあえず何をやるにしても明日の夜以降だな。今日はもう寝ます。

今日の懐お当番はいまつるちゃんか。それじゃあ、今日の読み聞かせは牛若丸のお話にしようね。

さて、そろそろフートン出して明日の支度してしまうか。