仕事して接骨院行ってきた。
そして今日からかぼちゃを狩る祭りが始まりましたね。我が下宿屋本丸では、現在32000かぼちゃが集まっております。配布の訓練書を1回使用しております。30000かぼちゃに到達したところで配布の軍配も使用しました。只今伊達男士絶賛育成中、下宿屋本丸でございます。
「なんかどうでしょうカブの旅桂浜編の、大泉洋の喋りみてえになってんぞ」
桂浜出身の子が来た。
「まあ俺は確かに桂浜は地元だけどよ」
今日はとりあえず35000まで稼いだった。明日は医者の診察待ちの間にぼちぼち進めていくか。
明日はまた忙しいのだが、なぜ休みに休めないのか。クソほどダラダラして寝ていたいのだが。
「わかる、にゃ」
即座に同意された。
「俺も縁側とかこたつとかで寝ていたいにゃ」
とか言ってるくせして、ちゃんと働いてるの管理人さん知ってる。南泉君はいい子だからね。
「にゃ、それは兄貴が、その、漢の中の漢は常に努力を怠らない、って」
えらいなあ。
「わかりますよ管理人さん。自分もなーんもせんと、ただただ寝て過ごしたいときがあるさかい、その気持ちわかりますぅ」
お前は普段からすでに実行してるだろう。
「蛍も国俊もかぼちゃ集めるのんに駆り出されてまっさかい、自分のお仕事は、あの子らが戻ったときにハグしてチューして出迎えたることですわ」
すごい嫌がられそうだな。
「ちょ、失礼なこと言わんといてや。子供はパパのチュー大好きですやろー」
それはどうかな。
さて、明日の呼吸器科は10時半か。接骨院はその前に行っておかないと後がつかえるな。もう今日はとっとと寝てしまうか。
歯医者がどんな雰囲気の場所なのか気にはなるが、余程アレな感じだったら、治療終わったところで切るしかあるまいよ。なんかもう疲れちゃってるからな、今日はまじでとっとと寝るよ。
なんか明日気温高いみたいですが、ジャージで歯医者行っちまうか。
さあ寝る支度してしまえ。