雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

クッソ深夜にドーナツ食ったエルヴィスは糖尿で死んじゃったが俺は深夜にブログの更新をするのであった

さあこんなクッソ深夜に更新だ!

ついさっきまで、ディスコでらぶフェス2022を観る会に参加していたのだ。

いやあ、各地方公演ごとに驚きがあって刀ミュはいいな。

明日は休みだがまたやることがしこたまありますがね、とりあえず服薬して寝るか。

そうそう「血界戦線」最新巻読みましたが、イヤホンと、ニコ兄に先に出会っていてよかった。ニコ兄を知らずにスティーブンさんに触れていたら、今頃番頭の夢女子ですよ。

だってあんな「あんたを殺してうちも死ぬ」系乙女、気持ちわかっちゃうもの。

あれ、たぶんああいう賢い女の子からすれば、同年代の男子なんてお話にならない子供で、そこにあんなグッドルッキングな年上の紳士が出てきて、お話しすれば楽しいし、何より自分を子供扱いせずに一人前のレディとして扱ってくれれば、ああいう子は夢見ちゃうでしょう。無理もないよ。わかる。

「安心しろ大将、今あんたの目の前にいるのは、明太子1本で三杯飯が食える俺だぜ」

いやだ!

「これが現実だ、飲み込めって」

ちくしょう!

「とりあえずうちの連中の誰かでサクッと済ませとけって、夢なら」

夢なんか見られるかよ、うちのご陽気なメンバーで。

 

ということで、今日はもうこれで寝ないと明日何もできないので寝ます。

ああいかん寝る前に一発薬飲んでおかないとな。

明日は鉢植えのメンテするぞ。

みっちゃんは外出すると小洒落たカフェでランチを食べ長谷部は吉牛に入り並盛りを秒殺する

仕事して接骨院行ってきた。

変な里で集めさせられる変な玉は1万越えましたが、20万とか30万とか集めろっていうイベントなので、俺たちのイベントはこれからどころかやっと始まったところですよ。

最近、やっとクロレッツのガムボトルを食い切ったのですが、どうも作業中になんか噛むのが習慣になりかけてたもんで、どうも口寂しいのでグミ買って食っております。コンビニで売ってる、何種類かの味のプチプチ小さいのとハリボーのコーラ味と買ってみたら、ハリボーの方が硬めでいいな。

「全然いくない。どうせ食うならもっと腹に溜まるものがいい」

「グミってあんた、光忠か? あいつは小腹満たしだとか言って、味のないアーモンド1粒とか、朝はオートミールだとか、なんかそんな小鳥の餌みたいなもん食ってるぞ。小鳥の餌食っておしゃれな朝食とか言って喜んでるんだぞ」

それは小鳥の餌じゃなくてなんかたぶんローカーボンとかローカロリーとかそういうことじゃないかと思うんだけどね。

「え。嘘だろ。お前鳥の餌食ってるのか。いくら食費を切り詰めると言っても、そこまでしなくたって」

「いやそうじゃなくてね」

「困ったら相談してくれ。まず日本号の酒代を減らして食費に回そう」

「あはは、ありがとう。でも日本号さんちょっとかわいそうだから、まだいいかな」

「そうか、遠慮はするなよ」

「うん。あとねえ、僕が食べてるのは小鳥のごはんじゃなくて、ローカーボンフードだね。人間の体と上手に付き合っていきたいからね、健康には気をつけないと」

なんかその辺のOLよりヘルシー志向なもの食ってるな。みっちゃんは立ち食いそばとか絶対食べないでしょ。

「管理人さん、こいつはたまに買い出しに付き合うと、小洒落た店でクッソ高い小洒落たパンケーキとかバーガーとか食ってます。メインの飯とそう量が変わらないんじゃないかって勢いで盛られたサラダとか付いてくる率が高いです」

で、メインの飯の盛りが小さいんでしょ。断食中みたいな盛りでお布施はしっかり取る感じの。

「ほんとそんな感じでした。あの店、断食でもしてたんですかね。どうなんだ光忠

「あのね、おいしいものはちょっとでいいの。食べ過ぎちゃうと体によくないからね。ご母堂様もおっしゃってるでしょ。すごくおいしいものをちょっとだけ食べたいって」

「だがせめて大倶利伽羅には腹一杯食わせてやれ。なんであいつは、いつ見ても腹を減らしているんだ。俺の顔を見ると『ラーメン食べにいきたい。二郎に連れて行ってくれ』と言うんだあいつは」

待て長谷部。みっちゃんはいつも夜食におやつまで用意してくれてるぞ。

「じゃああいつの燃費の悪さはどこから来ているんでしょう」

もし私が高校生の頃にいつも腹減って、部活帰りに必ずなんか食ってたのが影響してるんだとしたらごめんな。

 

さて、きのうは梱包用の段ボールが届きまして、明日帰ってからでももう梱包して、とっととリサイクルを頼まないと。ということで、今日はもう寝ます。明日の朝もまた早いの。

まずはフートン出して明日の支度するか。

歩いたら帰り際にひとっ風呂浴びるのはやばいほど清々しいのでまたやるぞい

今日も休みなのに休んでるんだか休んでないんだかシリーズでございます。

朝イチで出かけて、と思ってたら、いつも通りの時間に一度目が覚めてさすがに早過ぎると二度寝したら10時前に目が覚めたのであった。

その時間に支度してから出ると11時にうちを出るからね、それならもう行き先を変えるか、と行き先変更。

それほど移動に時間を取られなくて、写真撮ってても違和感がなくて、散歩にはちょうどいい場所。

そんならここだろ。

谷保天満宮でございます。

接骨院行ってから直行しまして、谷保に着いたのが1時前だったか。

お参りしてから大学通りへ出ます。

よくわからん取り合わせ。

この陸橋に登ってみますよ。

やっぱり逆光で撮る方が楽しいな。

陸橋の上はご覧の通り。なので写真撮るだけ撮って撤退。

いい天気で気温もそう低くない。日陰を歩くとちょっとひんやり、がむしろ気持ちいいくらいなので、花見に出てきた人が多い。平日とは思えない。

「みてください! かんりにんさん、まつぼっくりがいっぱいありますよ! 」

「いち兄、松ぼっくりです! 」

短刀小さい子組大フィーバー。

国立駅に着いたので、ここで立川まで出てお昼。

野菜増しまくったサブウェイ。

お昼食べてビックカメラで電池買って、3時半頃にまた移動。

正月にも行った銭湯行ってきました。

看板娘さんはちょうどおやつの煮干しタイムだったようで、初めて声聞いた。おねだりの「にゃーん」がすごくかわいらしい声でしたよ。3歳のおキャット様です。

なんやかやで30分、風呂上がりにはこう。

銭湯で小一時間、5時に引き揚げて帰宅。

きのう左足の痛みが出始めてたので、今日は歩いて足の筋肉ほぐしたかったけど、だいぶそれは達成できたんじゃなかろうか。

 

さあ明日は仕事ですが、久しぶりに早い時間の出勤なので、今日は早く寝ないとな。

次の休みは茉莉花を一度鉢から抜いて、中の様子確認しておかないと。様子がおかしいからなあ。

あとはミントだな。

やることばかりが増えてますが、まずは早く寝ます。

明日の支度するか。

明日はカメラとお風呂セットを持って出かけるんだっぺ

仕事してきた。朝っぱらからすでに雨と風。明日しばらくぶりに撮影しようかと思ってたんだが、まだ花残ってるだろうか。

そうだ撮影となったらもちも連れて行かないと。近侍と補佐の外出随行義体

デジイチはあとで出す。

 

きのうに続いて疲れてるようだったので、今日もたい焼き買ってきたのであった。

今日は栗の入ったこし餡と芋餡。

お茶も淹れた。

ちょっと今ググったら、深大寺周辺は桜もたくさんあるようですね。

いくか。

なんか銭湯とかスーパー銭湯とか固まってるし。

できるだけ早く出て、午後は早めに風呂入りに行って、ゆっくりして帰ってくるのもいいか。

「じゃああれやりましょう。風呂といったら『はだかでかがく』でしょ」

「兄弟、さすがに最近の若者は『ウゴウゴ・ルーガ』は知らないだろう」

「そういえばうちは風呂の湯がちょいちょいあちこちの温泉の湯が来てるけど、よその本丸ってどうなんですかね」

「うちの風呂場や共用スペースや廊下は掃除用具の付喪神が手分けしてやってくれているが、よそではルンバを使ったり男士が持ち回りでやったりしているようだ」

そういうのも本丸ごとに個性でるよな。うちは部屋の掃除やゴミ出しはそれぞれで、共用スペースは掃除のプロに頼んでるからねえ。

「うちはいろんなプロフェッショナルがいるからね。ああ、僕のこれかい? 梱包のプロにやってもらったんだよ」

梱包のプロなんていたっけ?

「正確には梱包されるプロだね」

「うふふ。僕だよ、ぼ・く」

期待を裏切らないな。

「ご主人様、一旦青江君の拘束を解いたらもう一度彼を縛るから、よく見て手順を覚えてね。そして僕を縛ってね」

本当に亀甲は期待を裏切らないな。

そんなお前はこうだ。うらうら。

「あ、そんな、いけないよご主人様。青江君が見てる前で、僕のデリケートゾーンに! はあはあ」

「汚されてしまうね、眼鏡のレンズのことだよ。ふふ、亀甲さん嬉しそうで何よりだね」

 

ということでね、これからたい焼きを食いつつ明日の支度をします。カメラバッグ出さねば。

今日はもうやることやったら寝るか。変な玉を集めさせられる変な里には明日行く。

働かないためなら全力でがんばる明石はちょっと肥前君を手伝ったらいいと思うよ

仕事してきた。帰りの電車内で軽く寝てたので、たぶん体の状態はあまりよくないな。

だが明日仕事に出れば休みなんだ。明日我慢すればいけなくはない、はず。

天気悪いみたいなので、おそらくクッソ暇と思われますが、そんなの知ったことか。

きのう結構な強行スケジュールだったからかなあ。でも後悔はない。

現在蔵の鍵が2500越えまして、さあもう少しだ。いいか管理人さんは蔵の更新手形も買っちまってるんだ。2回フルオープンできるまで集めるぞいいな。

「一方その頃明石国行君は」

何を無関係でございというテイでくつろいでるんだ。

「労働だなんてそんな、折れますやんか」

その目の下のクマは何で描いたん。

「ええ巴形はんの紅をお借りして、ていややーもー本気にせんとってー」

いいから働けって。楽しいぞきっと。

「いややー自分働いたら死んでしまいますやんかーそないな呪いかけられてますねんでー」

誰に。

二宮金次郎

やめなさい。

 

きのうまでは、水曜に出かけて写真撮る気でいたんだけどね。明日の雨で桜がどの程度散るのかと、あとは私の疲れ具合で考えよう。

「まあ何でもいいけどよ、今日はとっとと寝ろよ。御手杵に苦労かけんな」

肥前君、杵君とそこまで仲よかったっけ?

「あいついい奴だからよ、あんまり気苦労させたくねえんだよ。さっきもあんたが仕事に戻る前にここに入ったら、御手杵が羊羹半分くれたんだよ。小腹減ってたから最高のタイミングだったぜ」

うちの子はどうして食い物で動くメンバーが多いのか問題がここでも。

「姐御が食いもんで動くからじゃねえのか。俺ら結局最後は審神者に影響される部分あるからな」

あの、なんかごめんな?

「まあいいけどよ。俺の同輩で、審神者の前で蒲焼さん太郎食いながら酒呑んでたらガッカリされたやつもいたって話だ。その点あんたは何でもアリだもんな」

悪かったな。

「姐御自体がそもそも、次郎の小料理屋で赤割り呑んでたりするしな」

自由奔放な管理人さんはお嫌いかな。

「俺も自由にやらせてもらってるからな、文句はねえよ。あ、そういえば、次郎の店っていえば、この前薬研がカラオケで『俵星玄蕃』歌ってて、あいつほんとに短刀なのか? 」

絶対おっさんだよな。あいつ。よその薬研藤四郎さんは美少年だというのに。

「さて、そんじゃ先生がまた、家庭にあるもので爆弾作れるとか言って実践しねえうちに寝かせてくるか」

またやったんか。お宅の先生。

「砂糖とアルミ板は没収したが、明日にでも桑名に、農薬しまってる倉庫の鍵新しくしとけって言っておかねえと」

なんか、あの、うん、がんばれ肥前君。

 

ということで、今日は体調がどうもよろしくないようなので早めに寝よう。

水飲んでおくか。仕事中はまず水分取れないしな。

2度目の勇気爆発もやっぱり観るほどに至高の闇鍋

仕事してきたので江戸城下を周回しています。

明日あさって仕事ですが、水曜は天気がよかったら出かけるかな。

今は江戸城下を回りながら勇気爆発しております。2周目ですが、あのラストを見た上で振り返ると、また違った見え方があるでしょう。

何だって2回観ることに意味があるんだって、「トーキング・ヘッド」の森田さんが言ってた。

 

ブレイバーンさん、やっぱり改めてみると実にグイグイ来るな。

あとおそらく諜報畑であろうインタビュアー(忍殺式表現)のおっさんが、苦労絶えねえのちょっとかわいそうだな。最初はいい笑顔で、期待通りの反応してるイサミは楽しかったんだろうけど、この後が幼女とスペルビアでしょ。どんどんかわいそう。

あとたぶんドイツ軍から出向の将校のカックイイ姐さんも、気苦労絶えねえんだろうなあ。ブレイバーンさんの暑いイサミ話を聞かされるんでしょ。2回も。

他人のラブ話は靴の裏よりどうでもいいもんな。

しかしみんな、ブレイバーンさん好きだなあ。

だが今気になってるのは、きのう植え替えた多肉が根付くのかどうか。

「あとは植え替えた子達のがんばりに期待しよう。僕らができるのはお世話するだけで、元気に育つかどうかはもう、それぞれの体力次第だからね」

うん、まあそうなんだけどさあ。

 

お、鍵が2000本越えたな。

今日明日でどこまでいくかな。

「管理人さんや、そろそろじじいに休憩を」

だが断る

「あなや! 」

だって相談役、練度上げないと。

「俺は修行にも行ったし、もう強くなっているぞ? ほれこの通りのイケメンぞ? 」

自分で言うかよ。てゆうか相談役、すぐ自分のおフェイスに頼るのやめような。

「我国宝ぞ? お宝フェイスぞ? 」

かわいこぶりやがって。

 

ということで、相談役を汽車犬のように働かせつつ鍵を集めて仕事してくるか。

気がつけば今日も休みなのに休んでない休日なので給料据え置きで週休4日ぐらいでないと釣り合わなだろ

休みなのに休んでないシリーズでございました。

朝ほぼいつも通りの8時半前に起きまして、なんだこれ仕事入ってる日より20分30分遅いだけじゃねえかよ。

で、いつもとさして変わらない9時にうちを出ました。まず接骨院から。

ここで診療の間にデジタルでチケット押さえて、行ってきましたよ。

とうらぶの歌舞伎。

上映時間3時間。「ファッ? 」って思うでしょ。でもなるの。どうしても。

トイレ近いから行かないという方、休憩あるので無問題。新橋演舞場でかかってたときの休憩と同じタイミングで入ります。トイレ行ってお茶でも買って戻ればちょうどいいくらいの休憩時間。

お話自体は、見事に刀剣乱舞でこれ以上ないほど歌舞伎でした。親子の情愛、君臣の情、お姫様の淡い初恋、ヒーローによる妖物退治の大立ち回りを散りばめつつも、歌舞伎の大きな骨子となる要素「善と悪の逆転劇」をぶっ込んでくる。人品ともに申し分ない名君が悪逆非道の昏君に。誰もが認める忠臣が、それゆえに逆臣になる。そこに至る過程をきっちり見せ、かつ刀剣男士全振りのキャラクターもしっかり見せる。ふわふわ兄者にしっかりしてるけど名前を忘れられて半泣きのお膝ちゃん。とにかく自分の武器としてのありように疑いのないたぬき君。最後のカテコまでしっかり見せてくれました。

ところで本編始まる前のカミングスーンで、いきなりミュの鶴丸さんが大写しになったと思ったら、すえひろがりのタイトルが出てきたんですがね。あれは審神者向けに「TOHOシネマズでかけるから行っとけ」って告知だと思ってれば正解?

帰りにそのまま満足して出てきて、ふと「そういえばパンフって存在するん? 」と思って戻ってみれば、ありました。グッズはないがパンフは出ていた。まあ買うよね!

松竹はいつぞや「大怪獣のあとしまつ」で東映と組もうとしてましたが、そしてあの映画の内容が酷すぎて、むしろ「アイの歌声を聞かせて」で組んだ方が正解だったんじゃないのかと思われましたが、こうなるととうらぶを歌舞伎で何作か作って、東宝とコラボする方が確実に大当たりするんじゃないのか。審神者観に行くもの。リピーターも出るだろうし。

これ1作で終わるのはもったいないよ。まだ色々できると思うよ。客層も若返るだろうし。

「なんて偉そうなことを言ってますが、姐さんはゆうべこんなことしてました」

「腹から食うかよ」

いいだろ別に。どこから食ったって。

 

映画館出ると1時。真っ直ぐ帰るのもなあ、かといって銭湯は3時に開くから間がある。

ので、とりあえずホムセン寄ってみるか、と近くのホムセン行ったら、気がつくとiMacの画面掃除にガラスクリーナーと、活力剤と置き肥と多肉用の用土買ってた。

荷物が重くなったのと、いい加減多肉の鉢の手入れしないとまずいのとで今日は帰宅。

帰ってすぐに徒長した多肉の鉢を、頭だけ落としていらん部分捨てて、用土継ぎ足してカットした頭を植え付けて、途中で一つでかい鉢がないと足りないことが判明。

苗買ったときに植わってた、ペランペランのプラ鉢を半分に切ってこう。

それでもこれだもの。はみ出てるって。

ひとまずこれで、気になっているものが一つ片付きました。

植えたものが根付くかどうかはわからんけど、まだ苗がいっぱいあるからどうにでもなるでしょう。

あとはなんだっけ。まず使ってない鉢を洗って、ボイセンベリーの鉢にラティスつけて、硬質プラゴミ出して、旧マシンをリサイクルに出せるように箱をポチって、いらない電化製品を危険物だったか、ゴミで出して、

「なんかゴミ出してばっかじゃね? 」

うるせえ。ポカポカ殴るぞ。

とにかく今月中に、少し部屋をスッキリさせていらないものをがんがん処分していく。

「それはいいことだね。君の部屋は収納に限りがあるんだから、そうして整理整頓に励むのはよい習慣だと思うよ」

歌仙さんは自分の神域に書庫と茶器や花器の蔵作ってますもんね。本丸にある蔵と直結で。

「季節に合わせて、よく使うものを表側に配置換えする必要があるからね。おかげでそうした作業が楽になったよ」

おかげでうちの蔵、奥まで入れるのは小夜ちゃん地蔵君古今さんと大般若だけだもんなあ。便利なのか不便なのか。

 

さて、明日はまた仕事なんですよ。ほんと労働はクソですが、食えない方のオソマですが、会社のいいところは月にいっぺん給料を出すところですね。と、ヨーチューブ見てたらヒゲとうれしーが言ってましたが、ほんとそれ。他は思い浮かばないな。まあいいや、行っておけば給料出るし。

来月は兼さんに会いに行って、杵君に会いに行って、亀甲の展示も始まるのでね、みんなの授業参観に行ってこなくては。あと遠征資金も貯めて京都と湯治に行かなくては。

今日はさっきラグも洗ったので、なんやかやイロイロやったな。仕事があると何もできないもんな。

次の休みにはどこかに行って写真でも撮ってくるかなと考えてますが、それまでにできる片付けは少しづつ進めていかないとね。

明日の支度して寝るか。