さあ明日はまた休みだ。
現在、家族全員が風呂を済ませるのを待っておりますが、全員済んだなら即座に残り湯でカーテンのつけ置きにかかります。それさえやっておけば、明日の朝のうちに洗濯に入れるので、今日は泡の出る茶色いやつ飲みながらゲームしてても無問題。もう夕方の時点で、ファミマに寄ったときに岩下の新生姜とサラミ買ってるからね。どうなんそれどうなん。
前回はあまりの懐かしさについ撮った、クーロンズ・ゲート画像ばっかりになってしまいましたが、やるほどに他の追随を許さない独自の路線を爆走してるゲームですね。プレステ黎明期とは思えない濃厚さ。ただしディスク4枚組というデータの膨大さは、黎明期ゆえの試行錯誤感がすごい。
今日はなんだか妙に肌寒かったけど、明日どうなんだろう。帰りの道中、雷落ちてるし。
とりあえずカーテンをつけ込んでやった。
今日はなんなのこの肌寒さ。おかげですいかはさっぱり売れてませんでしたよ。
検索かけると明日は晴れそうですが、なんにせよ朝のうちに洗濯しなくてはいけないのに変わりない。
あ、さっき歌仙さんが修行から帰ったからね、部隊編成し直して慶長熊本に行かせてあげなくては。
ということで、歌仙さんの修行前後の変化を、俺の画像フォルダの中から掘り出したお花写真で喩えてみましょう。
あの戦装束を見たことがある方になら伝わる、と思う。
この桔梗は確か、東福寺の天得院…だったかな、桔梗の咲いてるときだけ夜間参拝できるところで、庭の桔梗のライトアップを見ながらお茶とお菓子をいただきましたよ。夕方の、まだ少し明るいうちに入って、徐々に暗くなるのをのんびり見ながら涼んでおりました。また行く。今度はデジイチ持って。
あ、なんか慶長熊本に出陣直前にこの画像見て「君にしては随分と涼しげで雅やかな写真じゃないか」って歌仙さんが。「もっとこういう写真を撮りたまえよ」とも言われました。なんだろう、修行から戻ったら更に遠慮なく厳しくなってませんか。てゆうかその戦装束、随分と派d…じゃなかった、絢爛豪華ですねさすが兼定派ですね兼さんとも雰囲気が通じるものがありますねあと刀でなく筆と短冊持ってるのがおとなの余裕を感じさせますねカックイイ（ワンブレスで褒め称える）（褒めると仕事ぶりに磨きがかかる辺りが兼定派）
「いいかい、今はやたらと出歩くわけにはいかないから仕方がないけれど、この厄介な流行り病が落ち着いたら、撮影に僕も同行するからね。雅な写真を撮るための鍛錬だよ。せっかくご尊父様が貸してくださった機材だ、きちんと活用しなくてはね」
なんておそろしき台詞を残して出陣した、我が兄や刀よ。一言言っておく。
勘弁してください。程々でお願いします。
困ったもんだ。行くなら兼さんと堀川と、あと小夜ちゃんも誘うか。小夜ちゃんがいると歌仙さんご機嫌だしなあ。あと兼さんがいると、管理人さんよりも弟の世話焼きに目が行くから、その分自由がきくな。あとで兼さんのご機嫌をとっておこう（悪い企み）
まずはカーテンのつけ置きがうまくいって、汚れが見事に落ちてくれることを祈ろう。
レフ板ぐらい白くなっててくれ。
