昼まで仕事してきたぞい。
腹が減っていたので飯、のあと、外に出れば蒸し暑くて、耐えられんとばかりにその場で美容院に電話。めっさ急で申し訳ないんだけどと切り出すと、ちょうど空いてるからどうぞ、と言ってくれたのですぐさま向かいました。で、散髪。給料おろして各種支払い用の口座に金ぶち込んで、美容院に行ったら白いふはふはした生物が!
看板犬二代目だそうです。初代はお父さん大好きで客には塩っぽかったんだけど、二代目はすげえ歓待ぶり。めっさ抱っこしてきた。ドチャクソもふって来ました。初代はすんげえかわいがってたので客にはドライなくせに店長さんにはめちゃくちゃ懐いていて、その分死んだときがひたすらつらかったので、二代目はあまりかわいがりすぎないようにしているのだそうです。
次回また会えるかしら。
散髪のあとにアイッフォーンで道々撮ったものがこちら。
もう夏の花が咲く季節。
こちらは今日の収穫。
「戦争は女の顔をしていない」はずっと気になっていたんだけど、冷やかしのつもりで入った駅の本屋で遭遇。やっぱりこれも不意打ちで遭遇した「三体」第二部と併せて入手。いやあ、「三体」はまだ先だろうと思ってたら、もう出て来てましたね。絶望で始まって追い討ちをかけられた第一部を受けた第二部が、何を抱いてどう状況に立ち向かうのか。気になって仕方ないので、しばらくは江戸城で鍵を集めながらではありますが、読み進めていこうと思います。
いやあ、「戦争は女の顔をしていない」は、マミーに見せたら気になったらしくて、茶の間に持っていっちゃったのよ。
冒頭3ページくらいを読んだだけなんだけど、それでも凄まじいことをやっているのがよくわかる作品。「7褒めて3ダメ出し」が大絶賛の部類に入る富野監督が、ここまで手放しで激賞するのもむべなるかな。
んで。
ここのところ、やたらとモリモリ生長している俺の鉢植えミントですが、さっき物は試しで薄荷水作ってみました。
ミントの葉をテケトーにワッサワサ取って、さっと洗ってから熱湯で4分煎じて、葉を取り除いた薄荷湯に砂糖を好きなだけ溶かしてから、氷水で割っておしまい。
やべえぞコレ超飲みやすい。甘いのが嫌な方は砂糖を入れないでもいいだろうし、いっそモヒートにしろよという方は酒買って来て作ればよろしい。まあ、明日も仕事だから低刺激なものが飲みたいというときには、さっぱりしていていいかも。
さて、今日は散髪して支払うもんは支払いの支度を整え、交通費はSuicaにぶっ込んだ。あとはなんだ。エヤコン掃除用の洗剤買って、水栽培してみたら根が出て来た連中をどうにかして、ベランダの鉢は日除けを作って、あと作業スペース周りを片付けて、そんなもんか?
まずは明日の仕事を終わらせて、それからだな。
早速こうやって開花とかされると、困るわー。どうしてくれようか。
まずは明日、仕事が終わったら苗用の植え付けポット買って、様子見ですね。
あとミントはいい間引きの手段が見つかったので、しばらくは薄荷水ばかすか飲むと思う。うん。ここのところ、暑いせいか酒があまり入らないのよ。まず純粋に水分とりたくなっちゃう。
ああ、寒天買って来て、薄荷水で琥珀糖作るのもいいな。そのうちレシピを調べておかないと。すげえ暇を持て余したら作る。
明日は帰りにホムセン寄ってみるか。