連勤前半終わった。あと2日だ死ぬな俺。
今、DAZNでF1観ようと思ったら、もうダイジェストだけになってるのね。しかも荒れに荒れた驚きの連続っぽかった。今週月曜出勤だから寝ちゃったんだよなあ。来週も月曜出勤なんだけど、これを踏まえて考えると、寝てられねえな。日付が替わるまでは粘るか。
飯を食いながら夜ニュース見たら、伊勢谷友介がふしぎい葉っぱで逮捕だそうですね。
大泉洋に「カブの旅に呼んでください」なんて直訴する程度にどうでしょうが大好きだというのなら、あれ観てればそんなふしぎい葉っぱなんかいらないぐらい愉快な心持ちでいられるはずなのだが。どうなっているのか。
そんなことを考えつつ、残り飯を炒めて食っていた午後9時。
まあほぼこんな感じの炒飯だ。
ペーストの中華だしをお湯で溶いて、卵割ってほぐしたところに混ぜて、塩で味決めて、飯にかけて卵かけご飯にして炒めるとパラッパラになる。あとは好きな具を入れて、最後にごま油と醤油で風味つけるのみ。
炒飯のパラパラ加減にばらつきがあるらしき「よつばと! 」よつばのとーちゃんにこの技を教えられたらとたまに思う、そんな吉宗であった。
どうにも飯を炒めるとベッチャベチャになってしまうという方、いっぺん卵かけご飯にしてから炒めてみてください。コツは飯にかける前に、ダシと味をやや濃いめに決めてしまうことです。
下宿屋本丸では、卵かけご飯が炒飯に化けると子供たちに大人気。無用組は迷わずラーメンと餃子を付けたがる一品です。みっちゃん曰く「僕、こういう勢いで作る料理って苦手なんだよねえ」だそうで、何だおい失敬だな。歌仙さんに至っては「手早く大量にできるという点においては陣中食みたいだね」って、あれー。私何か怒らせるようなことした?
「いや、別に怒ってはいないさ。ただ雅さに欠けるとは思ってるよ」
アッハイ。
そうそう、今日こんなもん見つけましたよ。
何だろうと思ったらアマビエだそうです。
ときどきこうやって、市内の小中高校の生徒さんの作ったものを展示してます。こういうところがいかにも文教地区。
さて、明日あさって仕事に出て、休みには何をしようか。やっぱりアレか、何やかや未だに手をつけてない再生土のフルイがけか。あと今見たらエヤコンのフィンが汚れてるから、そいつも拭いておくか。
では寝るまでの時間で、頼まれていた京都の観光ルートの叩きを出してしまおう。
行けるなら自分で行きたいけど、東京都民はまだ大っぴらに外へは出られないからね。
ただ、そういつまでも禁足令とか言ってはいられないだろうし、だから都民の他府県道への移動制限も、保って年内いっぱいが引き伸ばしの限度だろうと予測しております。それ以上やってしまうと、一時的だからと我慢していた層からの突き上げが出るだろうし、そうなると黙らせるには制限解除するしかなくなるだろうし。そういう局面はさほど遠くないと予測しております。
まずはやれることからやっておこう。
とりあえずフートンは出しておこう。だからって即落ち2コマじゃないんだから、おやすみ3秒にはならないように、やることやってしまいます。気をつける。
いでよガイドマップ本。