仕事して接骨院行ってきました。
日曜にいきなり出始めた腰痛は、軽めのぎっくり腰でした。なんたる無様な。
「ねえ管理人さん僕の口癖真似するのやめて」
あ、みっちゃん私今日はすげえムシャムシャしたい。あとでお茶淹れて。
世間ではついに札幌と大阪に今行くのはやめようず。となったようですね。でも札幌と大阪から来るのは無問題ってのもどうなのか。すさまじき矛盾をはらんでないか。
年明け以降に遠征に出たかったけど、この調子だとどうなることか。
いやしかし、ぎっくり腰にはなったけど、その前にでかい模様替えや掃除を済ませておいてよかった。これが治療しながら蔵書の整理しながら押し入れの整理しながら、なんてやってたら、絶対年内に終わらないだろうし、治療も長引くだろう。
年末にはこうですよ↓
面倒くせえことは早めに終わらせておいてよかったわ。
あ、そうだ正月の酒の手配しなくちゃ。また結城のお酒買って、杵君の地元に課金しないと。
で、年が明ける頃にはこうです↓
そういえば、去年おととしはモーパイ観て年越ししたんだったな。去年は日付が変わる前に途中で寝たけど、観てたのはモーパイだった。
今年はどうしようか。たぶんモーパイか花丸なんだろうとは思うけど。花丸3期もしやるなら、無用組メインの回やっていただけないかしら。何なら霜月回師走回の前後編でやってくれてもいいのよ? こう、平和な時代になって出番がなくなって、存在理由を自問してた杵君たぬき君がアイデンティティを問われながらも、それを乗り越えて無敵のコンビネーションを発揮するような感じのやつで。ねえどうですか滾るでしょう。
1期では沖田君に固執していたやっさんが、呪縛めいたこだわりを乗り越えて修行に出た。2期では何かと大倶利伽羅に突っかかっていた歌仙さんが、白金台で強敵にぶつかり、しがらみとかどうでもよくなって大人になった。
じゃあ3期でやるなら無用組のアイデンティティ克服でしょう。ねえ(グルグル目)
え? 三条? 織田刀? 知るか! ああいうキラッキラした子らは黙ってても注目されるし、もうミュとかステで散々フィーチャーしてくれてるでしょう! 無用組を! もっと無用組を! 前面に出してくれ!
ねえ杵君たぬき君、君らもっと高く評価されて然るべきだと管理人さん思ってるんだけど、自分ではどう感じる?
「いやー、うーん、何だろ、考えたことないなあ。とりあえず俺はちゃんと出陣させてもらえればそれでいいや。あと唐揚げの日が増えるといいな。だよなーまさやん」
「あー、何だ、唐揚げ云々はいいとして、俺も出陣させてくれて、思う存分暴れさせてくれるなら文句ねえやな」
欲のない子だなあまったく。はい、唐揚げね。じゃああとでみっちゃんに、今度唐揚げカレーやってくれって頼んでおくわ。
なんか思いの外欲のない子達で逆に驚いた。
まずは飯食ってきます。ぎっくり腰は軽めでもしつこく痛いぞ。気をつけろ。