今日は休み。まあ、やらないといけないものは片付けました。
朝のうちに起きて掃除洗濯して、11時過ぎくらいだったのでちょっと外出。銀行行って住民票取ってきた。早いうちに支度しておけば、次の勤め先から書類届いたときに、提出するものまとめるのに面倒が減る。
明日から3連勤ですが、それが終わると2連休。そこでにするか、有給消化期間中にするか、ちょっとiMacとテレビモニタの位置を変えてみようかと考えております。しばらく前からやろうかなと考えてはいたものの、それどころでなかったので。やっと落ち着いてイロイロやれるようになった。
しばらく読書すらできなくていたからね。まあ、なぜかアウトプットはすげえ勢いでドカドカ出てきましたが。
あ。コレ出したら今週分を晒しておかなくては。
今は夏休み号をドカドカ打鍵しておりまして、勢いでやってるもんだから、ザックリとしか配分が見えてない。しかも相変わらず「プレハブ四畳半建てようとしてたら気がつくと二階建てログハウス組み始めてた」というね、何が起こるかわからない状態。
この現象はね「さあプレハブ小屋建てるべ」って建材置き場に行ったら丸太しかなかったっていうね、笑うしかないよねこうなると。
「安心せえ姐さん、挑戦する心を忘れないおんしの姿は、ワシがしっかり記録しておいちゃるからの」
手伝うとは絶対言わないのが、むしろ潔いぜ。
「姐さんよぉ、そんならオジさん手伝ってやろうか」
「土木工事の匠みたいな格好してるから、日本号に手伝わせればちょうどいいんじゃないか」
いや、おっさんに手伝わせると、作業10分呑んで寝てるの2時間半とか、もうオチが見えちゃうから…。
「俺でよければ手伝うぜ。てゆうか面白そうだからやらせろ! 」
だが断る!
鶴さんに任せると無駄に凝ったカラクリ屋敷にされそうだ。いつだったか「斜め屋敷」読んでテカテカしてたの、私ゃ忘れてないからな。やるだろ、家1軒建てていいって言われたら。
「そりゃやるだろ! やらいでか! 楽しそうだし、お客が来たら驚くだろ! 」
はい信用できませーん。私一人でなんとかしまーす。
「おう姐御、またなんか珍妙なことやってるみてえだな。ま、できたら見せてみろや。感想ぐらいは聞かせてやるよ」
やだ…カックイイ…私の近侍補佐、漢前すぎ?
でも知ってる。たぬき君、遠慮も容赦もないから、その甘いセリフに騙されても聞かせてくれる感想はこうだからね。
こう。
あと、いち兄はね、何を見せても言うことはひとつ。
「弟たちが楽しく読めてためになるお話にしてくだされ」
さて、それでは今週の雑文を出してきます。
明日は仕事だ、あと半月もないので、まあ行ってきます。