仕事して帰って風呂入って飯食って、やることやったのでどうでしょう観ております。
なんかもうコロナ陽性の数が、増えるわかめちゃん水につけたぐらいの増え方してますね。
鎌倉行きたかったけど、こうなると考えちゃうよね。
もう花丸劇場版観に行くだけで、しばらく様子見よう。
疲れてるんですかね。甘いもんが沁みるんですわ。
コンビニで買ったキャラメルワッフルね。こう、薄焼きせんべいみたいに薄ーいワッフルでキャラメルソース挟んだ奴がね。もうちょっとねっとり感あってもいいなとは思うけどうまい。
ああうまかった。
「そうだぞ! お菓子は心を豊かにしてくれるんだぞ! 」
そうなんだ。だが包丁はごはんも食べような!
今日の参院選は、10時ぐらいまでえねっちけの特番見た限りでは、まあ大方予想していた通りでした。明日新聞で結果見てもさして変わらないでしょう。
おとといのアレがあるからね。田舎の素朴なジジババ辺りが、同情して入れちゃったりするんですよ。自民党に。
「なあトラキチ、管理人さんはジジイに辛辣だなあ」
いや別に辛辣じゃないよ。私が辛辣なのは、相談役がやらかしたときだけだからな。
「だそうだ鶴丸。お前には判定が甘くて羨ましいな」
「いや姐さんは俺にも割と当たり強いぞ」
だって鶴はイロイロやらかすじゃない。本丸改築したときにカラクリ屋敷にしようとしたの、まだ時効じゃないからな。
「えー」
お前、それじゃあって改築用の図面を斜め屋敷にすり変えようとしただろうがよ。
「だって! あんな家自体が傾いてる屋敷、住み心地が気になるじゃないか! 」
やめろ!
「あ、なあなあ、改築で思い出した。あれからまた刀が増えたし、そろそろ改築しようかって言ってただろ。今度改築するならあれやらないか」
あれってまさか、
「織作家の蜘蛛の巣館! 」
言うと思った! そしてやめろ!
どうせやるなら、あれをやりたいのよ私は。
犬神家の屋敷。
「やめて! 菊人形はダメだ、花が台無しだって福島が泣いちゃうだろ! 」
あーね。福ちゃんはでもさ、菊っていうより、もっと小洒落た花の方が違和感ないよね。バラとかチューリップとか。
あとはそうだな、大正や昭和初期あたりの和洋折衷建築な。ああいうの好きなのよ。
「管理人さん、出番か? 」
どうしたんドン包平。
「いや、何か改築するとか聞こえてきたからな。俺の出番かと」
いやそこまで本格的なDIYは求めてないよ! 大工さんに頼もうぜ!
「若いものが遠慮をするな。お前の刀はただ斬るだけではない、結構イロイロできるのだぞ」
そこまでドゥー・イット・ユアセルフしなくていいんだよ! プロに頼めよ!
さて、明日あさって仕事すると休みだよ!
なんかもうねむみが凄まじいので、もう寝てやるぜチクショウ!
明日はたぶん定時で帰れる、はず。就薬飲んで寝ます。
「あ、なあ姐さん、グラン・ギニョール城はどうだ? 」