仕事して来ました。明日は休みなので帰りがけに買い物。
やっと手に入れたのうふふ。第3部が揃ったなら、こんなこともできる。
どうだ。壮観だろ。とりあえずやることやったら明日にでも読む。
まだ読んだことない方、是非に読んでみてください。すげえから。
まず電脳宇宙から始まって、そこから物理宇宙へと舞台が広がって、となると、このあとどうなるん。なあどうなるん。
第1部はある女性の失望と絶望から始まって、第2部は苔の執念で欲しいもん手に入れた若者が希望つかんで終わったけど、じゃあ第3部はなにから始まるんだ? その辺も気になる。でも読み始めると他のこと手につかなくなるから、帰りの電車では読まなかった私。大英断。
「てゆうか姐さん、ことあるごとに俺とまさやんを一緒に写真に写すのもどうかと思うぜ俺は」
「まあ別に、姐御の道楽なら付き合うけどよ、事務作業の最中とかに呼ぶのは勘弁してくれや」
えー。いいじゃん。管理人さんはなあ、近侍と補佐を自慢したいの。隙あらば。
何にでも絡めて自慢してやる。卵を絡めるように。
さて、今日もまたツマミ買って来ちゃった。
なので呑みながらなんか書くよ! まあ呑むっていっても所詮は泡の出る茶色いやつなんですがね!
などとやっている間に、俺は扇風機を出したぞジョジョーッ!
あー、給料出たら毛刈りにいくかな。あっついし。
さて、今日はこれから呑みながら書くつもりなんですがね。やっぱりTNGパト観ながらにするかな。なあ。
ここを切り抜けさえすれば、これさえ終われば、あとはギャグもの観ながら気楽にやれるんだ。
仕事が落ち着いて収入が安定したら、国立駅そばの町中華にも行くぞ。
よし、まずは明日なにをするか、今から決めておかなくては。
まず掃除洗濯して、鉢の様子見て、あとは打鍵か。それで余裕があって雨降ってなければ、すいかバーでも買いに行くか。
その先はもう、自由。
私ゃなあ、このぐらい自由に生きたいんだ。
スゴくね? 「古代ローマ」で「カラテ」だよ? 自由奔放もいいところだろ。
このぐらいなんでもありなら、どんな極限状況も怖くないと思う。
あとこれね。
ここまで自由な発想ができる、そんな人間になりたい。
だけどまだ修行が足りないどころの話じゃないからな。
もっと功夫を積んで、100人乗っても大丈夫なぐらいの盤石感を身につけていかなくてはと思うんですよ。あとは象が載っても壊れないぐらいのレベルの安心感。
「たとえが古いな君! 」
「待ってそれすっごい昔のCMだよね? 管理人さんなんでそう古いネタばっかり出してくるの? 」
鶴さん笑いすぎ。あとみっちゃんは、もうちょっと、こう、流してもいいものもあるからね。世の中には。
とりあえず修行を重ねるために、まずは泡の出る茶色いやつ持ってくるところから始めます。