はいどーもー。仕事して帰って風呂入って、夕飯済ませてすぐに、雑文的お話の今週分を放流しましたよ。
いやあ、最初は「銀魂」ビーチの侍をイメージしてたんですが、どうしてこうなった。
あと5回分以上あるけど、その頃には現実の夏休みシーズンも後半戦でしょう。また違う趣向を考えているのでお楽しみに。
とにかく難しいことはどうでもいいんだ。富野監督も「死ぬにしても泣きながら死にたくはないし、愛する者が泣きながら死ぬのも見たくないですから」エンターテインメントが必要なのだとおっしゃっている。
泣いてるよりゃ笑ってるほうがいいので、私は持てる力のすべてを注いで笑いの方に持って行かんとしております。爽快感とバランスとりつつ、残りの要素は笑いに傾注。
シリアスとかスタイリッシュとかは他にもっと匠が居られるからね、私は自分ができるであろう「あほ」という部分をもっと出していこうと思っております。
しかし、気がつくと結構な回数とボリュームになってるので、これどこかでまとめるのもアリかなと。
10回以上続いたら考えます。
さて、夏休みスペシャルの打鍵はほぼ終了したので、さあ次の仕込みだよ!
1ヶ月半のストックなんかあっという間に消えるんだ。次に手をつけなくてはいかんでしょう。
明日仕事に出ると休みなので、またがんばるぜ。
「姐さーん、ほんで次に写真取りに行くんはいつ頃かの」
そうだな、早ければ来月。遅くても8月。
「そんなら上野でまた厚の公開があるじゃろ、みんなで晴れ姿拝んでやりに行きたいんじゃが、姐さん行きゆうがか? 」
うん、行きたいとは思ってるよ。たぶん8月にはだいぶ仕事も軌道に乗るだろうし、そのぐらいにいこうとはぼんやり考えてる。朝のうちに墓参りして、その足で行く感じ。
「確か姐さんの、のうなったお祖母様は谷中に墓があったんじゃったか。そんなら歩いて上野まで行けるの」
そうなんだよねえ。いつだったか、墓参りして近くの町中華でラーメンしこたま食って、その足で上野まで歩いたのもいい思い出。今度夏に行ったら、ラーメンと一緒に泡の出る茶色いやつキメてしまいそうですが。
下町はいいぞ。
出てくる食べ物が、おかしなアレンジしてなくて、そのまんまのシンプルなものが出てくるんだ。
甘味だってこうだ。
下町のラーメン屋と甘味処を巡り、博物館で刀剣展示を観て、古い喫茶店でのんびり読書する。実に贅沢な休日の過ごし方だな。うん。
あとは寺社巡りでもしながら写真撮って、境内の茶店で涼みながら、iPadに吸い出して写真のチェックしていくとかもいい。
私の住む東京都ど田舎市は、来月以降にコロナワクチンの接種券だっけ、とにかくワクチンうつお知らせがくるらしいので、2回打ってワクワクチンチンになったら、まず鎌倉辺りから行動半径を広げようと思います。
それまで生きるぞ。みなさん、一緒にそこそこ陽気にそして愉快にやっていきましょう。
がんばるとか言っちゃうと、変な悲壮感が出ちゃうからね、こういうのはへそ踊りでもするように、愉快なベクトルに全振りするぐらいがいいんですよ。
ということで、鼻でもほじりながらテケトーにやっていきましょう。