休みでごぜーました。明日は仕事。
ゆうべのライコネン、走りでもイケメンでしたね。そしてマックスおめでとう!
あとペレスは奥さんと子供同伴してただけに、カックイイところ見せられたのよかったね。
今朝ついったで流れてきたプレス写真が実にステキなホカホカ家族でした。見てこれ。
あと15年もしたらサーキットでまた会えるだろ、ってのは、ロビン君もそうですが、こうやってモタスポの灯は脈々と続いていくんですよ。
それにしてもいい写真だなあ。
今日は昼近くまでゴロゴロして、午後は「三体」の続き読んでました。もうこうなったら最後まで読み終わるしかないな。
もうね、すげえので読んでとしか言えない。何言っても陳腐な表現にしかならないし、ネタバレにつながりゃしないかと不安に襲われるので、もう「読め」しか言えることないの。だから読んで。
この小説については、読み終わった方としか語り合えないです。初読の驚愕を大切にして欲しいので。
一つだけ言えるのは、確実に「彼方のアストラ」と同じく、センスオブワンダーと驚きと深い感慨をくれます。私に言えるのはそれだけ。
今日は何もしなかったので、次の休みはどうするかな。
朝のうちに掃除洗濯するとして、そのあとは「ぶらどらぶ」観ながら何か書く。
天気がよくて懐に余裕があるなら写真撮りに行ってもいいな。
あと散髪も行かなくては。えー加減暑い。毛刈りだ毛刈り。
そういえば先月の今頃は、どうにか退職決まってやっと落ち着きを持てるようになったんだったか。イロイロあったな。
ってそうだ、次の休みで鉢植え取り込む場所を部屋の中に作っておかなくては。片付けるぞ。
「おう何やってんだ大将。寝付けないならいい薬出してやろうか」
「え。次の休みで部屋片付けるって? 忘れんなよ。あ、なあ大将、なんなら日本号に手伝わせようか。あいつ何もないと酒呑んでばっかだからさ、ちょっと働かせないと」
「よければ俺と兄弟も手伝おう」
薬研以外みんないい子。
「なんでだ。こんなに大将の健康を案じている俺にご挨拶だな」
よそさんのまともな薬研藤四郎はな、主人で新薬の臨床実験なんかしないんだよ。
「何…だと…」
たまによそさんの同輩を見たときに、こういう顔↑するのやめなさい。
あ、そうだった。まず鉢植えを部屋に取り込めるようにして、室外機の寸法はかって、室外機カバー作れるようにして、それもやっとかないとねえ。あとiMacの外付けHDDもえー加減買わなくては。
ということは、まず毛刈りと部屋の片付けと、これはやっとかないとまずいものなのですぐ手をつけておかないとね。で、HDD買って写真撮って物書きして、F1観て映画観て、本屋さんに行って、7月中にあっ君に会いにトーハク行って、忙しい!
やっとかないとまずいもんと行けそうなところから片付けよう。
しょっちゅうこんなことやってますが、こうして今何をやっとかないとまずくて、何を後に回しても問題なさそうなのか把握しておくと楽ですよ。
気がつけば今年も半分終わろうとしてるので、年内にはこれ全部片付けたいところです。
だがまずは明日の仕事だ。また10時出勤の予定なので、ちょっとゆっくり支度できるな。
「そうか。じゃあ大将、こいつで精力つけてくれや。ぐっと一気に」
薬研よ。お前はどこでこういう危険物を手に入れてくるんだ。誰が飲むか。あとみっちゃんには見せるなよ。ショックで泣いちゃうから。うちのみっちゃん、ダビデ像みたいだし出陣させたり厨房に立たせたりしてる分にはイケメンなのにねえ。こういうところが繊細なんだよねえ。戦場と厨房以外ではかわいい系ってどうなん。よく五虎ちゃんとか謙信君相手にロマンチック童話集とか読み聞かせしてるよね。
まあいいんだけどさ。
今日はちゃんとアイスティー作ったので、しばらくはこれで生きていける。
とりあえず仕事してきます。話はそれからだ。