明日は休みだよ!
今はDAZNでF1の見逃し配信観ながらパッぅしーと顔面に貼り付けてるところだよ!
私「銀魂」でいうならさっちゃんばりに目が悪いからね、眼鏡がないと明日も見えないので、シリコンのマスクカバー使っております。これ使うと、パックシート貼ってても眼鏡かけられるので。
いやしかし、レッドブル・サーキットもマックス親衛隊こえーな。あのでかい牛の前の一画がオレンジ一色じゃないかよ。ベルギーでもすごいけどさ、レッドブルの名前ついてるだけに、ここでもマックス親衛隊の本気が炸裂してますね。
オープニングセレモニーの国歌演奏のところで「あそこは勝手にオランダ国歌歌ってるんでしょうけど」ってサッシャ=サン面白いからやめて。オーストリア国歌終わって、親衛隊が盛り上がってるの見て「オランダ国歌終わったんでしょうね」。自由だなマックス親衛隊!
やばいな、観客席で戦争になってないか。オレンジの発煙筒早速焚いてるんですが。オーストリア席でも発煙筒焚いてるし。
さて、明日は洗濯してまた鉢をちょっと見て、部屋片付けていつでも鉢を入れられるようにしておかねば。天気がなあ。昼間クッッッッッソ暑いみたいなので、午前中に片付けてしまおうか。やることやって片付けて、午後はダラッダラして過ごそう。
「ちょっと待った大将、そういうこと言うとすぐ信濃がその気になって真似するから! 」
え。どういうこと。信濃ってそんな子だったっけ。てゆうか君ら、もっと管理人さんに対して距離があるもんだと思ってたんですが。真似するとかなさそうな。
「え」
素で驚かれた。どういうことだってばよ。
「だって大将はさ、短刀でもちびっ子ぐらいしか懐に入れてくれないでしょ。俺たちだって入りたいんだよ。でも我慢してるだけなのにさ。大将がいう距離だって、そういう俺たち全員の緊張状態のおかげで、全員で牽制し合ってる結果だよ」
え。そうなん。いや、さすがにおっきい短刀は、お兄ちゃんだからあんまりベタベタするのも鬱陶しくて嫌じゃないかなと思って遠慮してたんだけどね。ちみっ子たちの前じゃ恥ずかしいとかあるだろうし。
「秋田とかいまつるばっかりずるいとは思ってた」
まじか。
「しょっちゅうベタベタはちょっとどうかなとは思うけど、ボクだって1日に2回ぐらいはハグとかで懐に入れて欲しいよ! 」
あら、そんなに? 管理人さん反省。
「そうだよ。信濃なんか、よそのまんばパイセンがいい匂いするって聞いたもんだから、まんばパイセンの懐に入れてもらったはいいけどさ、ホットプレートで作って食べてるホットケーキの匂いがすごくて、小腹が減ってしかたなかったって」
待ってそんなことまでしてたの。
「僕もその場にたまたま居合わせていましたが、ちょうど次のホットケーキを焼いていた大倶利伽羅さんが、信濃兄さんと僕に1枚ずつ分けてくださいました。おいしかったです」
「俺も呼んでくれよ」
「薬研兄さんはそのとき、南海先生と裏山で植物採集をしていましたから」
何その混ぜるな危険としか言えないコンビ。
まあ、でもわかった。これからはもうちょっと、おっきい子も懐に入れるようにするよ。
さて、何せ明日は休みだからね。今日はもう、泡の出る茶色いやつを呑んでもいいわけだ。
ツマミもあるしなあ。
とりあえず2本ばかり持ってくるとするか。
でも明日は午前中に起きないとな。手入れをするといきなり翌日から状態が違うあたり、俺の顔の皮膚は態度があからさますぎるのが腹立ちますが、今日ももう手入れはしたので、あとはもう好きにやります。
いつでも寝られるように支度だけしとこう。
今日の撮れ高。
帰りは雨上がっててよかった。