さあ明日あさっては休みだ。ただし明日は朝いつも通りに起きないといかんのですが。
明日はワクチン1回目。終わったら昼の食パン買わねば。
んで。
見てコレ。
ヤダ…この色カワイイ…! カワイイヤッター!
きのう買った胡粉ネイルの京紅を早速塗りました。単純に京紅2度塗りでトップコートのみ。
明日は仕事じゃないからもう下駄でいいよな。な。
胡粉ネイルはなあ、おそろしいぞ。一度使えば、あまりの扱いやすさに、もうアセトン系のネイルには戻れない体にされるんだ。わはははは。
さて、今日なんとなく「ゴールデンカムイ」全巻無料公開があと1ヶ月だというので読み始めましたが、コレを見てうちの兼さんがうるさい。
「歳さん! 歳さんだ! じーさんになってもカックイイぜ歳さーん! 」
もう少し静かに読みなさいって言ったら、
「管理人さんだってコレ見たらすげえ騒いでたじゃねえかよ! 」
見てたの?
「いぬもふりたいって騒いでたろー。こんのすけがすげえ顔で見てたぞ」
「わたくしが何か? 」
「さっきこいつチベスナみたいな顔になってたぞ」
えー。まじか。ちょっと見たかった。
「なんですか誰がチベスナですか。いくら男士の皆さんとはいえ、大目には見られないことだってあるんですよ」
「だってなってたじゃねえかよ」
こんちゃん、ちょっといらっしゃい。おまいさんをこう、膝にちょいと乗せて、私は目隠しをしてだな。腹をもふって。
あー、思い出すなあ。銘犬マルチャン号…。でかい病気一つしたことがない、健康優良児だったなあ…。
「わたくしは座布団と戦績を運ぶ管狐でございますよう」
ちょ、喋るなって。
「まったくもう、いくらなんでもいぬ扱いはあんまりでございます! こんなに毛並みよろしい、愛すべき管狐を捕まえて! 」
あざといポージングだなあ…。
まあいいや、ちょっと吸わせてくれ。
……こんのすけ。お前、アジエンス使ってるんだね…。
あ、いかん。ワクチンの予診票書かなくては。
さて、明日あさってで何をやるかな。
まず制服洗濯して、掃除して、ちょっと片付けして、あとはアイスティー作って、それから打鍵だな。あ、いかん。今週の小説を放流しなくては。
ということで、してきました。
今回は食ってばっかり。
おばさんは途中から会話を始め、女子はファミレスに行くと甘物ばっかり食ってる。そしてあほの中学生は「カリオストロの城」を観て、パスタを2口で食おうとする。
まあ、ほぼほぼそんな感じです。さあ、次に手をつけないと。
ということでね、まずは寝て、明日は朝ワクチン打ってきます。
待ち時間の間に花火を集めるか、読書するか。迷うところですが、とりあえず何か本も持って行っておこう。帰りにはパンも買ってこないとね。
あ、身長169センチの漢前と身長192センチの漢前がじっとこちらの様子を窺ってる。わかったから。寝るから。
いい加減フートン出してきます。