仕事してきた。久しぶりに1日丸々。
帰ってからいつも通りに片付けるもの片付けて、また放流してきました。
第20話ですってよ奥さん。いやあねいつの間にこんなにやってたの。こわいわねえ。
今回は展開もボリュームも地味ですが、次回はもうちょっと派手にやりたい。
さて、実は今、眼精疲労で目が痛いんですわ。ええ。
昼の休憩に入る頃にはもう痛くて、目薬さしても治らず。
諦めはしたけど、でもやっぱりしんどいし、ねむみもきっついので、今日はもう即座に寝よう。
あ、でも次の仕込みしなくては。
とりあえずタイトルだけでも作って寝よう。
「おやおや、そんなあからさまに疲れた顔をして、無粋だねえ。どうしたのかな」
「歌仙君、管理人さん、まだワクチンの副反応が抜けきってないみたいだよ」
「それはいけない。今日はもう寝ておしまい。うん、それがいいよ」
「そうだね。無理は禁物だよ。お茶でも飲んでリラックスして、ゆっくり休むといいよ」
え、台所の神様が揃ってもう寝ろとおっしゃる。
「君、顔に死相が出てるじゃないか! そんな誰も幸せにならなくて笑いどころがない驚き、勘弁してくれ! 」
「は? ちょっと頭動かすと軽くめまいがする、だあ? よーしわかった。あれ見ろ姐御。ありゃ何だ」
フートン。
「よし。じゃあ今日はもうあそこに入って横になれ。そのまんま目ぇつぶりゃ、次の瞬間もう朝だ。俺が何を言ってるのかはわかるな」
…ウス。
「じゃあ俺が今言った通りにしろ。うおーい杵ー! 姐御布団に打ち込むの手伝ってくれや」
「まかせろー! よっしゃ姐さん、俺が護送してやるからなー」
囚人か! 護送てあなた。
なんかもう今日は体調がまじでやばいので、いつもよりローカロリーですが寝ます。
明日以降にはもっとどうにかしないとね。