仕事してきました。また「今ちゃんの実は…」観ながら、今週のお話を放流。
トゥギャ辺篤史の入浴シーンはまだか。
これから秋になるところですがね! 諸般の事情により! 冬も本番、クリスマス前のお話でございますよ! ええ! また来週以降はね! 冬休み編でございますよ! もう何とでも言うがいいさ!(吐き捨てる)
あ、入浴シーンきた。
まず明日は仕事から帰ったらお茶淹れて、再来週分の仕込みに入って、休みには鉢をいじるぞ。朝から。朝なのに「今ちゃんの実は…」垂れ流しながら。
「姐さんほんと好きだよなー。遠征に行くと必ず観てるよなー。あの、呑み仲間のにいさんに『今日だっけ? 明日? 』って絶対訊くしなー」
悪かったな、って返そうかと思ったけど、なんか杵君一緒に観ながらゲラッゲラ笑ってるの見ちゃうと、もう何も言えない。
「どーもー。はい明石君でっせー。管理人さんが『実は…』観てはるて聞きましてん」
関西刃来た。普段はパンが薄いって文句言うときぐらいしか来ないのに。
「そんなことないやろー。自分そこそこ管理人さんと触れ合うとりまっせー。蛍と国俊もよう懐いとるし、管理人さんかて、あいつらかわいがってくれはるし」
うん、あの子たちはしっかりしてるのとかわいいのとが両立してるからなあ。やっぱり長男がいい加減だと、下の子がしっかりしちゃうんだよな。
「いやーん自分そないにいい加減ちゃいますー。常にギリギリで生きとりますしー。そやから『千鳥が彼氏の給料聞き出す』のヒリヒリした空気に触れて、緊張感忘れんようにしとりますしー」
ほえーん(鼻ホジ)
しかし、同じ関西出身の長男も、いち兄と並ぶと両極端だよなあ。
で、そこに尼崎出身の数珠丸さんが入るとカオス。
「兄弟がいると大変なんだなー」
「正三位わかんなーい」
「多すぎて何人いるのかすらわからねえ数打ちよりゃまだいいだろ。初対面の他人だと思ってたら兄弟だったときの気まずさったらねえぞ」
「まさやん、それはさすがにまさやんにしかわからねえと思うぞー」
「そうか? 」
うーん、人間だったらアラブの王族ぐらいじゃないかな。初めましてって挨拶したら兄弟だったみたいな、親父が家族の知らないところで愛人こさえて子供ができてた的なのは。
「人間も複雑だな姐御」
あ、おかんカレーが始まった。これもね、おかんそれぞれ作るカレーが違うのがいいんだ。
おかんカレーを観ながら、そろそろフートン出そう。
明日は帰ってからが体力勝負だ。寝るぞ。