今日はリハビリ。ただし、今月最後かと思ったら、30日にもう1回入りましたよ。
仕事は1日から復帰の運びとなりました。時間は、夕方に人手が欲しいということで、1時から5時の4時間。実際に仕事に戻ってどうなるかは、もうやらないとわからないので、こればっかりは仕方ない。あとは行くばかり。
なんかうっかりアメリカのリフォーム番組を見たら、意外と面白いなコレ。ただ、ドン包平と大典太の目の光がコワイ! すげえ食いついてる! 本丸内をリフォームしたいとか言い出さないか。大丈夫か。日曜大工の匠に見せるんじゃなかった。
明日は特に予定入れてません。あ、ぼちぼち散髪の予約入れないとね。いい加減伸びすぎて、F.S.Sの中学生ちゃあみたいな形になってきてる。どんな頭にするか考えておかないと(F.S.Sキャラクターズとデザインズを出して見始める)
さて、思わぬ形で長い休みをもらってしまいましたが、それもあと5日で終わり。この5日で何をやるのか。
たぶんひたすら打鍵になりそうな気もしてますが。この2ヶ月、ほぼインプットが続いたもんねえ。ここにきてアウトプットに傾いております。
「わあーバランス悪いですよねーそれって」
「兄弟、それは言わない約束だ」
…粟田口さんちも、ある意味バランス悪いよね! 他はみーんないい子だというのに、お前と薬研がちょっとした火薬庫になってるよね!
「薬研はまあわかるけど、兄弟まで危険物扱いだなんてひどくないですか? 」
お前だ鯰尾ー!!!!
「兄弟は研究熱心なんだ。常に、遡行軍が何をすると嫌がるのかを探ることに余念がない」
いや、あのね骨喰、兄弟だからってなんでもかばわなくてもいいのよ?
「馬糞を集めて分析しているのも、南海先生の罠にどう使用すれば最も効果が出るか考えているんだ」
嫌なコラボレーション!
「この前『ドリフターズ』を観て、井戸に投げ込んで弓兵の弓に塗って使うのは、今度試してみることになった。あとはストレートに、投石兵に投げさせる案もある」
やめて。
「…ときに平野、本丸の中に地下室が欲しくはないか」
「地下室、ですか。確か厨に大きな床下貯蔵庫が」
やめて! ドン包平やめて! ハウス!
「地下に、短刀全員が集まって遊べるような遊戯室をだな」
あーもうちょ、やめ、…数珠丸せんせーい!
「どうされましたか」
ドン包平が無謀なことを言ってるから止めてください。
「大包平さん、私もご一緒してよろしいでしょうか」
「はっはヒャい! 平野のお茶は実にうまいですよ! 」
よーしよし。うまく行った。ありがとう数珠丸=サン。
なんか今見てるあちらもんのリフォーム番組、リフォームのプラン立てる夫婦がいかにもあちらもん番組な仲のよさなんだけど、この夫婦の娘2人がかわいいのでよし。子供は万国共通でかわいいよな。
ただ、私こういうの見ても自分の部屋は本棚中心に考えるヘキがあるので、おしゃれとかそういうの心底どうでもいい。本をどう収めるか考えてから、茶道具とiMacの配置を決めて、他のものはどうでもいい。
「管理人さんのお部屋、マンネリだってこの前言ってたよね。よかったら僕がリフォームしてあげようか」
謹んでご遠慮申し上げ候(五七五)
おしゃれラグジュアリー空間にされたら、極度の緊張で窒息死するので。
ラグジュアリーでも私が生きていけるのは、アレだ。犬神家とか「姑獲鳥の夏」実写版の京極堂の蔵座敷とか、そういうところなら生きられる。
「おいおい、京極堂の蔵座敷は本だらけだ。むしろラグジュアリーより、今現在の君の部屋に近いだろ」
お黙れ鶴。
明日はちょっと外を歩いて、散髪の予約入れます。
お部屋の模様替えは、歌仙さんならシンプルに仕上げてくれるかしら。
「シンプルというより、本と茶道具以外のものは雅趣がないとか言って捨てられるんじゃねえか大将」
ありうる!
人選はもうちょっと冷静に考えよう。うん。