どうも。今日は午前中に皮膚科行ってきました。謎のかぶれはだいぶ落ち着いたものの、ときどき不意にすげえかゆみが来るので、また半月分薬出されました。
明日はリハビリなのにこの時間まで起きてて大丈夫なのか俺。
まあいい。さっき打鍵の合間に今週のお話を放流しました。
正月、節分ときて、学園ものでは避けて通れないイベントのお話をおっ始めてしまいましたが、次回は多少大人しいけど、そのあとはたぶんまたデタラメアクションと、なんでもありありなエレクトリカル魔法パレード。ダメな大人とダメな青少年が奇跡の並立をしていますが、たぶん互いに「うわあダメな人だなあ」と思うだけで終わるかも。
さて、明日のリハビリの結果が問題なければ、いよいよ来月から仕事に戻りますよ。
すげえこわい。コワイ!
とりあえず短時間で入って、経過を見ながら徐々に戻していく感じになるかと思います。
戻るのはまあ、いずれ戻るんだし、それが今なのかもう少し先なのか、というだけだけど、唯一不安なのは、まだ足首に変な痛みが出るのがなあ。歩くときも、踏み出しと着地に気をつけてゆっくり動いていかないと30分40分ぐらい痛いこともある。
困ったもんだ。
今日は電車でひと駅だったから、物は試しで杖持たずに歩いてみたら、やっぱりまだちょっとしんどかった。
「いや、しんどかったじゃねえだろ。変な見栄張るなよ姐さん」
しまった近侍にばれた。
これ、この調子で戻れるのか?
気ばっかり焦ってると、頭の中でこの前のおみくじのコレが出てくる。
「病人本ぷくす」と書いてはあるけど「望事大きく持つべからず、少さきことよりしだいしだいに」って、いややってるけどね? まあまだ完全には杖外れてないけどさ。明日どうなるかではあるけど?
今こんな顔になりそうな気分。
そうそう、皮膚科の待ち時間が1時間以上だというので、その間に本屋に行って「翼ある闇」文庫版買ってきました。まず「夏と冬」を読み終わらないとな。
それにしても、何かいいBGVはないものか。「男子高校生の日常」は、書いてるもののムードにはドンピシャなんだけど、ずっと観てるとあっちの方が面白いので、今俺がこのお話を書く意味is何…みたいになってゲシュタルト崩壊しかねないし、かといっていつまでも「孤独のグルメ」にばかり頼ってるのもなあ。「猫村さん」は猫村さんの違和感がどんどん仕事をしなくなっていくのが気になっちゃったし。
よし、明日の午後は原点に戻って「ぶらどらぶ」にしてみよう。
腹が決まったので、フートン出して寝ます。