今日は午後に職場へ顔出してきました。
研修からお世話になった上司が異動で、明日から新店舗へ行くというので、聖地・立川でバスに乗り換える前にお花とお菓子買って、持って行ってきました。
時々でいいからまた店に来てください…。
明日は朝のうちに起きて午前中に皮膚科へ行かなくては。
ゆうべはいきなり「デストロ246」読みたくなって、途中までだけど読んじゃったので、今日は早く寝る。
いやあ、もうね、メインキャラ全員カワイイと物騒が奇跡のタッグを組んでる女の子ばっかりで、読んでて爽快。今月は神経痛さよなら特集。
とりあえず早い時間に皮膚科済ませて、あとは本屋にでも行って、ああそうだ、ヒートテックのシャツ買っておかないとまずいな。2枚持ってるけど片方すげえ穴が空いてる。何箇所かに。さっきみっちゃんが発見して、声なき声をあげてた。「お買い物なら僕がいくらでも付き合うよ！ ちゃんと服買って！ 」って泣かれた。だが断る。買い物に行くなら秋田君とか小夜ちゃんとか、ちっちゃい子を連れていく。かわいらしい子供なら、何人いても微笑ましいだけで終わるけど、でけえイケメンは単体で既に目立ちすぎるので。お出かけするなら男士の仲間だけで行ってこい！
何せ服を買うときには一人でないと、なんか尻の据わりが悪くてダメ。同性の友達でさえ、靴下程度ならどうにか、という具合なのに、野郎連れで服だとか見るのはもう本能的にダメ。また、そういう場に男性を連れて行くのもかわいそうなものがあるでしょ。下着屋さんとか、うっかり入ったらその間、同行者はどんな顔してどこで待ってればいいの？
どうもね、同行者がいると、連れも楽しい、一緒に入っても特に問題はない、って場所でないとダメだろ、と思うんですよ。自分は楽しくても連れが身の置き所に困るような場所に行くのは、じゃあなんでその人を同行者に選んだの、という話になるよね。まだ、本屋とか文房具屋とか、一緒に入ってもさして困ることはなくて、むしろ「こんなものがあるのか」と並んでるものを見るだけでも暇は潰せるような場所ならともかく。
なんてことを考える私の近侍と補佐はこいつらです。
日用品とかクソ重たいものの買い出しには付き合ってくれるけど、服だの下着だのの買い物は絶対についてこない。付き合いやすさ最高潮。
まあ、一人でないと服買うのやりづらいってのは、下手すると「服を買いに行くのが億劫になる」まで進化するので、定期的に買い物に行くとか予防策を打っておくといいと思います。
「姐さん、ほんと自分の服は面倒がって買わないもんなー」
「穴が開くまで着るなって。テキトーなところで新しいの買えよ」
服なんかテキトーでいい派のはずの近侍と補佐からダメ出しが！ ショック！
チクショウ！
だが仕方ない。明日買い物してきます。
ほんともう、服なんか本来なら、白と黒の車を呼ばれなければなんでもいいじゃねえかよ。
