ゆうべはひたすら打鍵してたら、夜中1時過ぎておりました。
今日は9時過ぎに目が覚めて、起きて掃除して腹筋ローラーして、あとは外に出ないで昼から打鍵。
さっきチコちゃん観てたら途中でうとうとしちゃってたので、今日は早く寝るか。
明日は早く起きて皮膚科に行かないとな。早いところ済ませておかないとまずそうなもんは優先的に片付けていくぞ。
そんな俺、今日はちょっとご機嫌。
届いたの、武勇。
ありがとうございます武勇酒造さん。これであとは、足を治して魔界への誘いを用意するのみです。
諸事情あって再読しようかと、本棚の奥から出したこれ。
…買ったときにはきれいなカバーだったんだ。信じてくれ。
どうしてこうなった。
「それは単に大将がしつこく読んでたからじゃない? 」
…うーん、そっかー! それじゃあしょうがないよねー!
「そうだよ、しつこく何度も同じ本読む前に、しつこく何度もおれを懐に入れようよ! 」
まじか。それは名案。おいで! 信濃おいで!
しかし「旅猿」観てると、どうでしょうのガチ感と結構な毒に慣れちゃってるせいかゆるいなあ。旅ならもっと引き返せないギリギリ感が欲しいところ。レンタカーでヨーロッパ踏破して、後部座席で追い込まれておかしくなってすね毛抜き始めるとか、そういううっすらとした狂気がないと。
「管理人さん、旅番組に狂気を求めるな」
「『旅猿』は旅番組だ。追い込まれる経過を観察する番組じゃないし、ぼやき芸を期待する番組でもない」
えー。じゃあこれは期待しちゃいかんのか。
「ハプニングは放送できるレベルでしか起きない」
「エビチリでむせないし、パスタは膨らまない」
そうか。
「あんたはもう金カムのアニメ観てろ」
でもアニメは姉畑先生でないのが寂しいよねえ。
「しょうがないだろう。姉畑先生が出ないから、兄弟も金カム観ていいよって許可出してくれたんだ、我慢しろ」
「まさかアニメでヒグマとウコチャヌプコロするシーンを流すわけにいかないだろ」
仕方ない…。でも、みんなでチタタプするときに絶対チタタプって言わなさそうな大倶利伽羅にそんなこと言われるとは。
「何言ってるんだ、伽羅はノリノリでチタタプって言うぞ」
「俺は時々国と山伏さんと堀川とキャンプに行くと、みんなでチタタプするのが楽しみの一つだ」
知らなかった! もう結構長い付き合いなのに!
なんか結構衝撃的なことを聞いちゃったので、今日はまじで早く寝よう。
「知らなかったんだね管理人さん。意外だなあ」
「慣れ親しんだ仲間の新たな一面を知ることで、更に絆が深まるのであるなあ! 」
そこのご兄弟、いい感じでまとめに入らない!
昼間ひたすら打鍵してたし、今日はこれで休憩。続きは明日以降だ。