ゆうべはえねっちけで実写版岸辺露伴を観てから、気がついたら3時まで打鍵しておりました。
さすがにこれはいかんだろ、と寝て、起きれば10時。
いつも通りに床拭いて飯食って、おつかい頼まれて昨日のショッピングモール行ってきました。
帰ってから、溶けて固まってた飴ちゃんを砕いて、くっつかないように粉砂糖まぶして、乾燥剤と一緒に瓶に詰めて、これでだいたい気になってたものは片付いた、はず。
手前にあるのは緑寿庵の金平糖。
こうやってすぐ目について手に取りやすいところに置いて、できるだけ消費していこうという姿勢。大量生産の飴より、手作りでやってるお店の飴ちゃんの方が好きなので、たまにしか買う機会がないけど、実際そういうのの方がおいしいんだよなあ。
「出すのめんどくさ」とか言っていた加湿器ですが、ついに腹括って出しました。
ここ何日か、ミョーに鼻水ばかり出て、かと言って他の不調は特にないのでググってみたら、湿度が低くて鼻の中が乾燥すると出るそうなので。人体は不備が多すぎる。
これでいよいよ片付ける物が終わりまして、明日あさっては連隊戦回して打鍵するくらいしか思いつかない。
今夜はまた実写版岸辺露伴を拝むとして、あとは大晦日の孤独のグルメまで何もない。
御歳魂集めながらやれることでないとね。なんであれ。
ゆうべの実写版岸辺露伴、凄かったなあ。
「うしろの正面」、あのエピソードは、実写でやるとなるとあのキャスティングでしか実現不可能です。あの動き方に耐えられる身体能力と、あのキャラクターを堂々演じきれる演技力。両方持ってるのは歌舞伎役者か能・狂言の役者のどちらかしかいません。で、それを受ける露伴ちゃんの根性の悪さを実写で再現できる俳優も高橋一生しかいないので、まさにえねっちけの本気が集約されたドラマシリーズですわ。
今日も露伴ちゃん観てから寝る。
高橋一生については、彼にはもうね、遍く宇宙に存在する御手杵推しは、感謝しかないんですよ。
こんなに楽しそうに杵君をぶん回してくれたというだけで、感謝ですよ。ええ。
公開当時に映画館で観ましたが、うちの杵君も「すげえ楽しかった」ってね、テカテカして喜んでましたから。
なので、今から今夜の露伴ちゃんがどんないけずで遭遇した怪異を追い込むのかが楽しみです。
さて、御歳魂は現在78000魂。虎の子の第一部隊で1日10000魂を目安にがっぽり稼いで、手形が残ったら練度を上げたい強化部隊で周回、という具合にこなしております。年内に福島君がくるといいんだけどね。
まずは10万目指してがんばる。
さて、お茶淹れて実写版露伴ちゃんに備えるか。