ゆうべまた早く寝たら、今日も早く目が覚めました。
10時過ぎに飯を食い、洗濯して、干してから銀行とコンビニ行って、帰りに近道しようと思ったら、抜け道を通り越していたらしく、大回りしてフツーに帰ってきました。
駅前ではおさんぽほいくえん。
とりあえず来月分の通信料と生命保険、あと会社から通知がきた社保の振り込みしたので、贅沢しなければこれでどうにか生きられなくはない。
気分的には少しだけ落ち着いたので、さっき小一時間昼寝しておりました。
これでちょっとねむみが消えた。
今日は深夜にもくりの会が入ってるので、今から備えておかないと。
まあ呑むんですがね。
どうも足の調子が思わしくないし、今日は職場から「短時間で戻れないか」と電話が来るし、明日辺り足にお灸据えてみようかと考えております。
足首まわりのツボは調べてある。まだ右腕痛めたときのお灸が残ってるから、それを使おう。
「なあ大将、使い切ったら最強のお灸買って使おうぜ」
そう言うからにはお前も一緒に据えるんだよ。薬研。この、唐辛子配合とかいうこれだろ。お前も一緒に身をもって味わうならいいけどさ。
「いや、俺は肉体年齢は少年だから」
でも中身はおっさんじゃん。
「ご挨拶だな大将。これこの通り、生足魅惑のマーメイドのどこがおっさんなんだ」
だってお前、くしゃみすげえじゃん。
「大将もな」
私はいいんだよ! お前のくしゃみ、おっさんかと思ったらお前だったときには軽く驚いたぞ。
こっちのおっさんかと思ってたのに。
でもねえ蜻蛉ちゃんはくしゃみかわいいんだよなあ。
あと、おでん君もくしゃみかわいいよな。
いや、別にくしゃみはどうでもいいんだ。もうなあ、ほんとお前にいいたいのはこのひと言よ。
「なんで俺がヒゲなんだ」
ヒゲじゃん。中身は。ほぼほぼヒゲじゃん。
乱ちゃんは中身プリキュアだし、あっ君も中身はサッカー少年だし、他の子はみーんな、見た目を裏切らない子ばっかりなのにね。お前一人だけ、どうしてこうなった。
「とりあえず、灸を据えるときには部屋の戸を閉めて、窓開けておかないとな。前に使ったときには、大きい姫様が臭いっておっしゃってたよな」
そうだね。
今日は洗濯して、ゆうべ干したセーターも乾いたので畳んでしまって、ラグも朝洗って外に干してたら乾いたし、明日はのんびりしよう。
そういえば、とうらぶっち先行予約開始しましたが、マミーに当座の金を借りている身なので、今回は見送ろう…。落ち着いたら公式で買う。たぬき君はまだだけど、杵君を育てられるみたいなので。まあ、基本的に箱推しだし、あの子達は誰をとっても嫌えないので、ランダムで誰が出てもなんやかや言ってちゃんと育てますが。
まあ、公式で一般販売される頃には、仕事にも戻って収入も戻ってる頃だろう。
明日は早く起きられたらでかい鉢を洗おう。