朝起きて、これはいかんもう耐えられん、と思ったというより、気がつくと美容院に電話をかけていました。やってるかどうか半分バクチだったけど、あっさり昼の空いてるところに入れたので、行ってきました。
今回はカットのみ。もう頭を軽くすることしか考えてなかった。
よかった。これで荒れ放題の頭で外に出なくて済む。
散髪終わって駅前のマクド行ったら、もうすでに満開。なんだろう。河津桜か？
うちのすぐ近くでもやっと満開。
帰ってからまず、部屋の空気を入れ替えたくて窓を開けて、ヨーチューブで日本記者クラブのロシア・ウクライナ情勢のレクチャーを観ながら、作業スペースが散らかりつつあったので、長船派チョコの缶に細かい文房具をしまってすっきりさせました。
明日あさっては仕事、そのあとは刀剣展だ。もう毎朝早く起きるサイクルを強引に作っておりますが、仕事に復帰する上では、その方がいいのかも知れない。
あとあんず飴は無くなったので、次のサイダー飴を瓶にセットした。粉糖がまだ中に残ってるので、それがいい具合にまぶされて、くっつかないようになっております。
このサイダー飴が無くなったら、次は湯島で買った鼈甲飴。さて、そのあとは何を入れたものか。
飴ちゃんはあんまり舐めないけど、手作り系の飴ちゃんならいけると気がついたので、とにかく手作り系のものにしておきたい。真夏で溶けちゃう時季はどうしようかと思ったんだけど、そういえば琥珀糖というものがあったんだった。あれなら溶けないし、色がついてれば見た目も涼しそうできれいだし、いうことないな。いっそ自分で着色料と寒天買って、自分で作るか。サイズも色も味も自分で好きなようにできる。食用ハッカ油持ってるので、それを活用するいい機会だな。
セリアで干し野菜とか作れるネット売ってるそうなので、夏までに探しておこう。
ペットボトルでプランターもやったけど、いよいよ「欲しければ作る」の境地に近づいてきてるな。
今日はついに、羽衣ジャスミンと茉莉花を外に出すことにしました。鉢をベランダに置きっぱなしていた植木鉢用の棚に置いて、一晩様子見。夜中の気温も高くなったので、土曜日あたりに一度、羽衣ジャスミンの行灯を作り直して蔓の枯れてるところを取って、そのぐらいかな。
天気予報を見ても、もう毎日のように気温は10度を越えるなら、もう春だろ。なあ。
「え？ 春？ よーしじゃあ呑んじゃおう！ 」
いいぞ次郎ちゃん！ かわいいよ次郎ちゃん！
さて、もういい加減春なので、冬の間着てた毛糸の上着を洗濯しないとな。
明日も早く起きられるように気をつけねば。
