雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

ここまで中身のないものしか書けないとテコ入れの重要性を痛感するな

今日は休みでしたが、出かけてないの。

朝のうちに郵便局のニイちゃんが来るというので、10時前に起こされて、生命保険の満期が来るとかでプランの案内されて、再来週にまた契約に来るそうですよ。どうも今は、その場で「よっしゃそれ」とはいかないようで、何年か前にやらかした社員が出た件があって以来、この手の契約するときには必ず、何日か間を置いてクールダウンして、再考してもらう時間を取るように規則ができてるのだそうで。

とりあえず明日あさって仕事に出たら、あさっての休みには耳鼻科行ってこなくては。本当は帰りにホムセン寄りたいんだけど、マミーが好きなパン屋が国たちにあって、間違いなく買い物頼まれるので、そういう寄り道はまず無理だ。仕方ない。

まあそんな感じで、今日は朝から起きて、郵便局のニイちゃん帰ってから飯を食い、掃除をして洗濯物を干し、ヨーチューブ見ながらダラダラ打鍵。

「ねえどうしよう、管理人さんのダラダラ、俺のかわいさで治せないかな」

「ではわたくしの癒し効果もエンチャントいたしましょう」

いや、そこまでしなくても。

「だって管理人さんが明石みたいなクソニートになっちゃったらと思うと、俺もう心配で」

クソニートってあなた。

大丈夫だから。心配ないから。

そうだ、いっそ午前中に耳鼻科済ませて、一旦買い物置いて、午後に郵便局で俺の貯金を定期組みに出るか。そのついでにホムセン行けばいいな。

いかん、なんか打鍵に時間ぶっ込んでたら1時回ってしまった。

今日はもう寝ないと、近侍と補佐にいい笑顔で強引にフートンへ追い立てられる。

さて就薬飲んで寝るか。

今度の休みは無理だけど、その次の水曜には、どこか出かけるかな。

今日はもうすげえあっさり終わりますが、たまにはこんなこともあるさ。

「お、姐さんだ。あのなあ、あのなあ、正三位これから陸奥と次郎と3振りで呑むのー」

自慢かよ。ヘパリーゼ忘れんなよ!

なんか一気に力抜けたので寝ます。

明日はもう少し何か書こう。