ゆうべは謎のぽんぽんぴーぴーで何度か目が覚めて、しまいには開き直ってトイレの中で秘宝の里周回してました。
仕事帰りに粉寒天と蜂蜜買って、100均に寄ってみれば、食紅も魚の干物ネットも置いてない。開き直って尼損で取り寄せました。
あとカメラアプリが何故か唐突にノーマルの広角撮影ができず、新たに別のアプリ買って入れてみたもののまるで変わらず。まあでも撮影はどうにかできるので、しばらく騙し騙し使ってみます。アイッフォーンに最初から入ってるアプリは普通に動くので、使い分けていきます。
いざとなれば、休みに外に出るときはデジイチ持って歩くという最終手段もある。
なんて呑気に構えてますが、明日は早いんだ。今まで以上に早いんだ。
ゆうべ満足に寝てないし、今日は早く寝たい。
仕事中に左足首がカクッとなって崩れかかったし。
そのせいなのかは知らないけど、今日は左足が痛くてなあ。
って言ったら、粟田口の子供たちにこういう顔された。
「大将、悪いこたぁ言わねえ、明日は仕事が終わったら俺の作った薬飲んでおけ」
それ、この前明石に飲ませて全身マダラになってたやつじゃないのか。
「あれは不評だったんでな、調合を変えてある」
不安しかない。仕事中からこっち、頭がチクチク痛くて、これはなんだ。寒いから痛いのか、それとも睡眠不足できてるだけなのか。
「どういた姐さん、なんじゃあ、具合が悪いのか。ほんなら先生から薬もろうてくるぜよ。ちょっと待っちょき」
不安しかない。
むっちゃんにではなく、むっちゃんがもらってくるものに対しての不安ですが。
「なんだよ大将、先生の薬飲むのか。俺のも飲んでくれよ」
待てよ。この流れどこかで。って、あ。これか!
やだなあ。別にブンブンに行ってるとかじゃなくて、本丸にいるんですよ私は。
正露丸だって必要だったのはゆうべだ。今じゃない。
「まあまあまあまあ」
「土佐も飲んじょって」
「土佐の2粒飲むなら粟田口のは3粒飲んでくれよ大将」
「ほにほに」
やめなさい。
ということでね、どうも体調が、悪いというほど悪いわけでもないけど今ひとつ。
今日はもう、疲れてるから甘いものでも、そうだなレモンクリームケーキなんてあるから、それ食って明日の朝まで寝ます。
ゆうべは伝説の壇ノ浦SAリポートみたいになってたので、明日はこうならないように気をつけます。
ちゃんと寝る。