雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

真実を衝く宗三と掌で転がす同田貫とイロイロ見抜かれる鶴丸

水曜に具合悪くて早々と寝たら、こいつを忘れておりました。今朝になって思い出して、さっき慌てて更新。

kakuyomu.jp

いやもう、ほんと失礼しました。

次回はいつも通りに更新します。反省。セプクします…って軽はずみに言うと、うちはすぐに「大将がお腹を召すなら俺で」「何言ってんだ大将は俺と壮烈な討死をぶちかますんだ」と、あっ君と薬研が喧嘩始めるので、なんか、なんか、こう、いい感じに、反省の意を見せられるのは、えー、なんだろう。

 

きのうは朝から両国に行ってその足で上野と、結構な強行軍だったので、明日は外に出ずにだらだらします。

きのうからコーベイン溶かしながら江戸城下周回してたら、現在鍵は1300弱。則宗氏とゆきちゃんがカンストしました。ゆきちゃん、誉とるとずっと「あのときこれができてれば」って、そんなこと言われたら管理人さん切なくなるからな! ゆきちゃんがもっと強くなりたいと思ったら、いつでも修行に行っておいで! 管理人さん待ってるから!

しかし、フルタイム勤務に戻ってから、なかなか朝起きてすぐに腹筋ローラー、が難しくなってなあ。どうしても時間に追われるから、最近は出かけない休日に回数しつこくやっております。ということで、明日もよろしく頼むよトレーナー。

「いやまあ、いいけどよ。姐御は怠けはしても、結局できるときにはちゃんとやってるからな」

同田貫、あなた管理人さんに甘くないですか」

「姐御はあれだ。強制の匂いがちっとでもあると嫌になってやらなくなるクチだからよ、気が乗って、続けることが苦にならないように持っていくと、休み休みでも長く続くんだ」

「それって、豚もおだてりゃ木に登るってことですよね」

「ザックリ言っちまえばそうだな」

「まああの人、豚というかチワワ軍曹ですけどね」

「確かに」

「あと何故か、うちのおじいさんやおっさん連中には人気ありますよね」

「年寄り受けはいいんだよな、何故だか」

悪かったな。

「そりゃあ君、あれだ。馴染みのラーメン屋の姐ちゃんみたいなもんだからな、感覚としては。姐さんはそれ系の気安さがあるんだよ」

なんだと。お前を田舎の薬局に立ってる、タモリの等身大のユンケル立て看みたいにしてやろうか。

「よくわからん怒り方だなあ。だって君、汚くなければ下ネタ平気だろ」

そうだな。昔近所の寿司屋でバイトしてたからな。常連のおっさん連中のおかげで屁でもないわ。

「おっさんはな、下ネタに怯まない娘っ子は安心できるんだよ」

ほえーん。

「まあ、俺はいつまでも爽やかな気さくお兄さんだがな」

何か聞こえたか? ねえ宗三。

「気のせいでしょ」

「お願いだから突っ込んで! そう言う扱いが一番堪える! うわあん光坊ー! 」

 

さて、ついに書き溜めてたストックがだいぶ苦しくなって来たので、いい加減今書いてるパートを仕上げてしまわないと。今日はなんか呑みながら、映画観ながらちょっとがんばろう。

「おい、」

どうした繊細な思春期少年。

「誰が触れれば壊れるガラスのハートだ」

ほんとお前は、修行から戻ったらコミュニケーションをちゃんととる子になったよなあ。

「ほっとけ。国永は自称お兄さんとかほざいてるがな、あれで結構爺さんだ。ハンガーを衣紋掛けと呼ぶくらいには爺さんだ」

あ、やっぱりー? そんなこったろうと思ってたが、期待を裏切らないところは非常に好感を持てるな!

 

うちの鶴さんが期待を裏切らない男だと判明したところで、今日はいい加減寝る支度します。

明日はイロイロ休みなりにやることがあるんだ。

あ、いかん。洗濯機回してたんだった。寝る前に干さなくては。

明日は朝のうちに起きるぞ。