仕事してきた。
いやあ、しかし昨日もこんなこと言ってたような気がするけど、刀ミュはこわいね。
今朝、どうにも「漢道」聴きたくてしゃーないので、厚樫山のアルバムダウンロードしてしまいました。もう今の俺、でけえ太鼓見たら即「漢道」を期待してしまう体に。
どうしてくれる。
やっぱりね、サビの「もう迷わない」をかっさらっていくのは、初期刀の意地なんだろうね。加州。ただただかわいい悪戯な仔猫ちゃんじゃないんだよ。
おかげで今日は仕事中、頭の中で「漢道」が延々止まらなくてですね。
あとねえ、もうずっと朝の目覚ましを、花丸1期のオープニング曲にしてたんだけど、慣れちゃってたのもあって、これなら嫌でも起きるだろ、と「漢道」に変えてみた。朝から弁慶が太鼓叩く。どんだけくどいほどの生命力に溢れた目覚め。
だが仕事終わって疲れてるみたいで、さすがにもう「BAROQUE」のサントラに切り替えた。
疲れてるときに聴くと実にいい。
疲れてるのにキラッキラしたもんなんか聴いてると、余計疲れ倍増して惨めになってくるので、このくらいの殺伐アトモスフィア濃厚な感じがいいんですよ。一通りダークなサウンドを聴いてから、ゲームのエンディング曲と「奇跡のループ」で、この一筋差し込む光は救いなのかそれともただタチの悪い希望なのか、まあどちらにしてもまるっきりの暗闇じゃないだけずっといいや、とちょっと安心して終われる。
「おやおや、君また疲れた顔になっているね。実に無粋だ、いけないな」
「どうしたの、あ、何かちょっとだけ、お菓子でも持ってこようか。お茶淹れるから、少しゆっくりしてから寝るといいよ」
ありがとう台所の神様。
「あのね、僕らは台所の神様なんかじゃなくて、君の刀だといつも言っているだろう」
「あはは、それ鶴さんもときどき言うよ」
あ、棺桶男のレッツダンジョンの曲だ。しかしこのゲーム、今やり込んでクリアしたら泣いちゃいそうだなあ。「ヴァルキリー・プロファイル」も必死にベストエンディングを見ようとがんばって、あの終盤の展開で大号泣したもんだ。そしてラストのあのレナスの選択がもう。
「何だかよくわからないけど、業が深いということだけはわかるよ」
まあそう言うなって歌仙さん。
そうだ、そろそろ散髪に行かないと危険なんだった。いくなら来週くらいがいいのかな。まあ後で考えよう。
なんて呑気なこと言ってますが、接骨院は当分通院が続きます。どうも、左足折ったあとで歩き方が変わったのが影響して、体のバランスがガタガタになって、背骨周りが固まってるそうで。そこからほぐしてバランス整え直さないといかんと言われました。痛みで起きるのはだいぶ減ったものの、まだ左腕には痛みが残ってるので、寝る前に湿布貼っておかないと。
いかん、なんかどんどんねむみが強まっている。
もう今日は寝るか。
明日はまあまた仕事なんですがね。ゆうべいきなり今書いてるもののネタが固まったので、これいい具合に整えていこうと思います。
さてフートン出すか。