休みだというのに、接骨院行った以外なにもしてません。
いきなり明け方5時に目が覚めて、睡眠4時間で一向に二度寝できず、そのままだるくて横になっていたら12時すぎちゃって、慌てて接骨院行きました。それでもだるくて、3時半すぎるまでなにも食ってませんでした。腹は減るけどやる気が実家に帰って戻らない。
診察中に睡眠4時間と言ったら、下手すると自律神経やられてるかもしれないと。
まじか。
デジタルデトックスとかもどうかと言われました。
ただ、休みとって旅行とかするとしても、労災の金出てイロイロ支払うもの支払ってからだから、行けるかどうか謎。行って改善するなら行きたいけど。
接骨院行く前、午前中に横になってるといきなり左足つりまして、さっきもちょっと危なかった。
今月に入ってからほんと何なんですかね。いきなり背筋痛めて、喘息が出て、左腕痛めて、今度は自律神経か。
今日こそまともに眠れないと体力が尽きるので、いい加減にしてほしいわ。
刀ミュ観るか映画観ながら打鍵するつもりでいたのに、いきなりの虚脱。
「姐さんの体調が危険だそうだな薬研」
「脊椎系は自律神経が通ってるからな。痛めるとそっちもやられる危険がでかいし、病歴見ると、審神者就任前に頸椎捻挫でやっぱり自律神経痛めた過去がある」
「管理人さんは、ここしばらく食欲も落ちておられるご様子。鳴狐も心配しておりまする」
「つらそう」
「最近は茶を飲むにも冴えない顔をしておるぞ」
「さすがに今の姐さんの状態では、俺もうっかり驚かせたらストレスかけちまいそうで怖い」
「管理人さんが食い切れない飯のおかずが俺と伽羅のところに回ってくる。たまにならともかく、三度の飯のたびにだとさすがに気になるな」
「とはいえ、大将はあまり仕事を休むのは気が進まないみたいだ」
「秋以降に足の再手術で休みもらうのが控えてるからな」
「しかし自律神経だろ。早めにどうにかしないとろくなことにならんだろ」
「俺もそう思う。大包平も同じことを今朝言っていた」
「真夏になるまでに、どこかで大将を骨休めさせないとな。左足の療養で体力が落ちてるのが戻り切ってなかったんだろう」
おい。お前らなあ。管理人さん隣の部屋にいるんだから、会話筒抜けなんすけど。
「ちょうどいいや。そういうことだ大将」
「姐さんあんたちょっと機会見て休め」
「近場の温泉でいいから、飯がうまくて一人宿泊できるところ行ってこい。何なら1泊だってかまわん」
「そんな風にクマが取れない顔は見ていられんと大包平も言っているぞ」
「どうせなら初めて行くところなんかどうだ? 新鮮な驚きでリフレッシュしてこいよ」
「山の空気や川のせせらぎは心を落ち着かせますよ。アニマルセラピーでしたらこのわたくしめにご用命を」
「狐が行くなら鳴狐も荷物持ちするよ」
あー、うん、まあその辺は考えてる。とりあえず自由な資金が入らないとだから、それが来たら考えるよ。
「本当だな大将」
わかってるから。本体をしまえ薬研。
「それなら箱根なんかどうだ。膝丸もいるし、温泉があって空気もいいし、エヴァのショップあるし。ああ、姐さん寺好きだろう。寺もあるぞ。鶴さんと『鉄鼠の檻』ごっこしよう。な? 」
「みんなでなにやってるんだ? 」
あ。杵君。いや、なんかまんば君とか大倶利伽羅とか、みんなして管理人さんに「休め」って。1泊でいいから旅行してみろとか言われちゃった。
「ふーん。そんなら川越とかどうだ? 」
そういえば杵君の鞘がいたねえ。古い町並みが残ってるし、いいかも。
「何て奴だ。のほほんとしてるがさすが近侍、自分のお膝元に誘導しやがった! 」
「これだから槍、それも刺突に特化した奴は…」
「狙った的は外さない、か」
「おそろしい子! 」
「何だよう。みんな川越は嫌いなのか? じゃあ東松山で動物園行こうぜ」
「どっちにしてもお前のホームグラウンドだろ」
おまいら全員元気だな。君らの体調を管理人さんの体調と連動させてなくてよかった。本丸開設当時の俺グッジョブ。
「いいから。君はもう寝ろ」
とりあえず、お金入ったらやらないといかんことがいっぱいあるの。市民税払って、放置してた源泉どうにかして、フライターグのショップ行って、今通勤に使ってるナイトクラブとカメラバッグにしてるデクスターのリペア頼んで、眼鏡作り直さないと。で、それを終わらせたらSwitchととうらぶ無双も買う。
こんなにやること多いんだよ。自律神経をどうにかしておかないことには。
ということで、今日はまじでもう寝る支度します。薬飲んでとっとと寝るか。
打鍵は、今晩はもうネタ固めの日だと割り切ることにします。明日は早く帰れるし、ちょっとでも触れるようにコンディション整えます。
あ、そうだ鎌倉も行きたいので、どこかで時間と資金捻出しないとね。
さらにやること増えたが、逆を言うと片付けるまで死ねないのでがんばる。