仕事してきたった。今日は早い時間の出勤で上がりも早かったので、接骨院寄ってきたんですがね。夕飯済ませて片付けるもん片付けて、今シンゴジ観てます。大杉漣、本当にいい俳優さんなんだよなあ。亡くなられたのが惜しい。
明日は朝からクッソ忙しくてね、休みなのに休めない。どうなっておるのか。
朝イチで手術した病院行って領収書出るのか問い合わせて、それが終わったら、何だかマミーがうなぎ食べに行くから用が済んだら連絡しろとか言ってるし、午後は呼吸器科行って接骨院。やることが…、
「やることが多くないですか? 」
ほんとそれ。何もしたくない。できることなら小夜ちゃんと太閤君と遊んでいたい。
「貸しません。お小夜も太閤も僕と兄様と遊びます」
ひどいよ左文字さんち!
とりあえず問い合わせに必要そうな、手術の時の説明書とか退院証明に診察券、呼吸器科行くからお薬手帳とをまとめて出しておいたので、明日はこれをテケトーなカバンにぶっ込んで出ればいいとして、んああああああめんどくせ。正直、問い合わせ終わったらまっすぐ帰ってちょっと寝たい。
だがマミーがその気になってるので、明日の朝もうなぎ言ってたら付き合わないと、うっかり行かないとか言っちゃう方が後々めんどくせえ。
今日は程々で寝て、とりあえずは片付ける用を片付けてきます。
そうそう、ついに冬の大阪城採掘ツアーが始まりましたね。
これが終わると連隊戦。いよいよ師走だなあ。師団も走るから師走。連隊戦ともなれば、うちの師団も走りますよ。
今は連隊戦で思う存分暴れたい連中が、我も我もとわざとらしくアピールをしたりなんかして、正直ちょっとうっとうし…
「連隊戦には若いものも必要だろうが、部隊を締めるのは俺のような、経験豊富な年長者ぞ。どうだ管理人さん、俺を部隊長にしてみてはいかがか」
「何が経験豊富な年長者ですか。必要なのは毛ヅヤのいい、部隊の顔たりうるものです」
「ご神刀を編成に入れれば厄を払って勝利は確実だよ」
え。皆さんそんなガツガツしてたっけ?
「なんの。淡白そうに見えたはすべて、我らが策略」
管理人さん相手に策を弄してどうする。
「おのこは皆狼よ。狼ゆえに戦場ではハッスルするのだなあ」
「狼っていうか、私は狐ですけど」
いい毛並みー。
「どうぞもっと撫でてください。撫でたら褒め称えてくださいまし」
いいねこぎやん、フカフカだよ!
去年はうちで白目剥いていた年末ですが、今年は暮れに5連勤2回が決定しました。
稼げるからまあいいや。
大晦日の夜には、らぶフェス観ながらもくりで鮮度の高い悲鳴をお届けする会があるので、それまではなんとしても健康を維持しなくては。武勇を呑みながら鮮度の高い悲鳴を上げてのたうち回る集いです。ただ、その前に1回だけ観ておかないと。舞台で何が起こっているのか把握できないとただのカオスなので。
なんかねえ、燕尾服着た推しを拝めるそうですよ。そんなの絶対失神するじゃん。
当日に失神してたら観賞会がぐっちゃぐちゃになるので、1回だけ観て耐性つけておかないとね。
さて、シンゴジ終わりまして、今ねえ、あれです、DAICON版帰ってきたウルトラマン見てまして、待ってこれすげえ。「好きだから」だけのシンプルな動機でここまでのものを作っちゃうってのがもう、すごい貫通力だよなあ。
まずは寝る支度だけして、お茶淹れて、もう少し打鍵しておこう。
明日は夕方には身軽になる、はず。ゆっくりするなら、もうそこしかないな。