仕事してきた。
明日は早い時間の出勤なので早く帰れる、ということは帰りに接骨院ですわ。
水曜は接骨院と呼吸器科と、午後にネット回線の工事。忙しいな。
木金で仕事したら土曜に美容院。午前中の予約入れたので、帰りに余裕があったらまたこの前の銭湯行ってみるのもいいな。
でけえ速乾タオルと速乾タオルのヘアバンド買っておいて正解だったな。
気がつけば「薔薇の名前」も下巻を半分がた読み進めてしまいまして、おいどうする正月に何を読む。
「いや連隊戦行こうぜ」
デスヨネー。
「デスヨネーじゃねえだろ、行けって。俺を出陣させろよ」
うん。たぬき君は行ってもらうよ。てゆうかあなた、うちの第一部隊固定でしょうに。
「うちは大本営のメンバーで固めてるからな。その中でも俺と杵は、近侍と補佐ってことで固定にしてくれてるのは、まあ俺としちゃ嬉しいけどよ」
覚悟しておけ。今回も血尿出るまで周回させるぞ。
「おいおい、俺からすりゃそいつぁご褒美以外の何物でもねえぞ」
え、やだ何この漢前…。
「だがそこまで周回させるつもりならよ、姐御はまず連隊戦の期間終わるまで健康を維持しねえとな」
アッハイ。
「休みにはちゃんとゆっくり寝ろよ」
アッハイ…。
「仕事前の夜には早く寝ろ」
アッハイ…。
「あと早いところカフェインなしの茶に切り替えろ」
はい…。
っていや待て、これ何の時間?
「俺が言いてえこと言う時間じゃだめか」
まあいいけどさ。
まず明日あさってでエヤコンの真下を片付けて、水曜あたりにどうにか、今度こそ鉢に手を入れて多肉を部屋に入れて、ああ園芸道具を入れる蓋付きの箱が欲しいな。どっかで探しておかないと。
だが油断するとまたしてもゲ謎入村してしまいそうなので気をつけなくては。
本当になあ、ここまで一点の曇りもないブロマンスを見せられるとは思ってなかったので、すげえ鋭角から全殴りされたよね。釘バット、いや斧で。
鬼太郎、すげえ愛されて望まれて生まれてきた子なんだよね。しかも両親がアホほど相思相愛の夫婦なんだよなあ。
あとね、猫娘がお母さんにちょっと似てるのが、内心ニヤニヤしちまうんですがね。
ただ、この映画観たあとで一文字の爺様がドヤ顔で物真似するようになったのはどうなのか。
この前は延々真似し続けるもんだから、明美ちゃんのあのセリフが出たもの。
なんかメソメソ泣かれましたがね。
「はっはっは、うちの明美ちゃんは手厳しいなあ」
楽しく見てるんじゃないよ。
さあ、もうやることやったので今日はもう寝るか。明日早いし。
帰ったらプリンタ移動させて、作業スペースの上もものを動かさないとね。
何をどうするかはなんとなく決まってるので、どうにかなるでしょう。
こういう、どこから手をつければいいのか迷うものは、ニンジャスレイヤー=サンの「最終的に全員殺せばよいのである! 」の姿勢でいけばどうにかなると悟った。
ということで、さあフートン出すか。