仕事してきました。
休日出勤を打診されたものの、結局あさっては休みになったので、科学博物館のチケット予約取り直しました。勢い余って10時入館にしちまったい。
まあ、冬場で日が落ちるのが早い分早く動くということにしてしまおう。
「…と、管理人さんが言っているのだが、」
「ふむ、朝早くに起きられるのかどうか、怪しいものだな」
「どうしたものか」
「よし、それなら俺が起こしてやろう」
「できるのか」
「なに、寝ている管理人さんの布団に入って、冷えた足で触れてやればすぐに起きるぞ。冬の朝は冷え込みが厳しいからな、暖をとれて、しかも本来の目的も即達成できる良策ぞ」
やめろ。折られたいのか。
「冬の早朝というと、特に今年はこのくらい冷え込みが厳しいというイメージがあるが、俺だけではあるまいよ」
私、どっちかっていうとこの方がイメージ湧くんだけど。
「あっはっは」
「管理人さんは、本当にどうでしょうが好きなんだな」
いや、おでん君そんな深くうなずくようなことじゃないからね。
なんかうっかり10時でチケット予約変更したら、いつも仕事に出るのと大して変わらない時間の電車でないと間に合わねえことが判明しましたが、まあ今は学生がテスト休みなので、さほど混雑しないだろう。早く出てきちゃったら、そこでアメ横行って買い物するか、それとも六本木に出て智積院展観に行くか考えます。意外とそのまま墓参りして谷中ぎんざ行っちゃうかもしれないし。
だがその前にベランダサンダルだ。
今年の大掃除は、ついにベランダの使ってない鉢や支柱を片付けて、だいぶ片付いたな。
正月には重量級の本を読むとして、候補は3冊。買い戻した「薔薇の名前」に、「サハリン島」「百年の孤独」のどれかになるでしょう。大晦日の夜はミュのらぶフェス壽の配信観ながらもくりで語り合い武勇を呑む予定ですが、正月はさてどうしたものか。初詣に行くかどうか。やる気が出なかったら、もうこの前整備したオタク神棚に武勇を一杯備えて初詣にしてしまおうかとも思うけど、それをやると歌仙さんにすげえ叱られそうな気もする。年始早々に叱られるのもイヤン。行くなら2日か3日かな。元旦早々にがんばりたくない。
「まあそうおっしゃらず、行きましょうよ! きっと楽しいこともありますよ! 」
そうだね。行くなら深大寺かな。3日あたりに。
本当なら打鍵したいのだが、明日の仕事、早い時間なんだよなあ。
年末で忙しいので、もう体力のリカバリを優先させよう。
明日は早い時間に出勤ということは、上がりも早いから接骨院に行けるな。あさっての軍資金も銀行行っておろしておくか。
あさっては久しぶりに、ちょっとゆっくりしよう。いい感じの喫茶店があったら打鍵してお茶飲んで読書もいいな。だがそれをやろうと思うと荷物が増える。ので、久々にドラグネット出すか?
あ、木曜になったら美容院の予約入れなくては。
あさっての休みのあとは、来週の月曜が休み。そこで午前中に年内最後の呼吸器科、午後に美容院行っておきたいので、予約は入れておかなくては。
さて、いい加減寒いしもう寝ます。明日は早く起きなくては。