仕事してきた。今日は出勤が遅めだったので接骨院はなし。
仕事はクソほど暇で、暇すぎて逆に疲れております。
「いいことですやん」
いくない。
「忙しいと疲れますやろ」
まあね。忙しいのは体力的にきついかも知らんけどさ。でも暇すぎると逆に、やることもないのにただただ棒立ちでいないといけないからな。そっちの方がセイシンテキはきついぞ。
ということでね、今日はまじで何もしてません。ただただ眠いばかり。
そういえばゆうべは変な夢で目が覚めたが、久々に夢を覚えてたな。
まずいきなり夢の中で追われてて、雑居ビルに逃げ込んで、エレベーターでだいぶ上の方まで行ったと思ったら、今度は螺旋っぽい階段を降りて、どう見ても空きオフィスみたいなくたびれた部屋の中に、パイプ椅子と折り畳みの長テーブル置いただけで喫茶店とか言い張ってる部屋についた、ところで目が覚めたんですよ。アレは一体なんだったのか。
「姐さんだいぶ疲れてない? よーし、明日はアタシと一緒に朝まで呑もう! 」
えっやだカワイイ。
ただ、今日はもうすでにすげえ疲れてねむみが厳しいので、もうすげえ省エネ運転ですがここらで寝ます。
「早く寝れば早く起きられるぞ」
何もない日には夜10時には寝てる相談役は黙っててくれ。てゆうかあなた、もうすでに寝てるはずでは。
「厠に行きたくて起きた」
アッハイ健康的ですね! だからもう部屋に戻れ。
ということで、イロイロ限界なので寝ます。
明日はもう少し、質量ともにどうにかできる、はず。
さてフートン出すぞ。