雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

敬老の日なんてもう終わってるのにどうしてこんなに元気なのか

仕事して接骨院行ってきた。そして洗濯をして片付けるもの片付けてきた。

今日から慶應甲府イベ復刻しましたね。

だけど資材がないので、孫六兼元が来るのかどうかは、てゆうかもう来ないだろうと思いながら鍛刀回してました。

明日にでもゆっくりと慶應甲府に行ってこよう。

「よーし、僕もカッコつける支度をしておくか」

うん、あの頃ここぞとばかりに調子こいてカッコつけてたよな。則宗氏。

「どうだ管理人さん、本気の僕はかっこいいだろう。うはははは」

……。

「曖昧な微笑みで黙らないでくれ」

「御前はフツーにしてる方がカックイイにゃ」

だってよ。

「飾らない僕もさぞかし魅力的だろうが、たまには本気でカッコつけておかないとな」

めんどくさ。

「だが僕の孫は本当にかわいいなあ! 普段何もしてない状態の僕をかっこいいだなんて、南泉の坊主にはみる目があるぞ! さすがは僕の孫だ! 」

おい何ちょっとテカテカしてんだよ。

「ううん、孫がかわいいと実に気分がいいな! 気分がよくなったからな、ちょっと坊主たちを散歩にでも連れ出すとしよう! 加州の坊主は洒落たカフェの甘いものが好きだったな、ホテルのラウンジでアフタヌーンティーなんていいんじゃないか。なあ? 」

あー、行っちゃった。

で、南泉君としては、本当のところはどうなん。

「御前カックイイけど、暇だと俺とか加州とかにウザ絡みするのは勘弁してほしいにゃ」

だよねー。あとねえ、私相手だと「スナックバス江」の客みたいな絡み方してくるのやめてほしい。

「御前がごめんにゃ」

苦労してんなあ南泉君。このかりんとうをあげようね。

 

「ねえ管理人さん、あのじじいになんか言った? ウザ絡みすっごいんだけどー」

あー、あんまり鬱陶しかったら一発どついて眠らしたらどうかな。

「あのじじい、あれで一応太刀なんだよねー。今度っから、あんまりしつこかったら日光呼ぶか」

それがいいよ。

「ん、そーする。安定にも言っとこ」

 

なんかもう、帰ってからアレをやってこれをやってと思ってても、もうすでに凄まじきねむみでやばいので、仕方ない諦めて寝るか。

明日は朝のうちに動きたいのよ。

帰ったらエヤコン掃除するかな。明日になってヤル気がなくならないように、早い時間帯に動けるようにしないと。

今日はもうフートン出して寝ます。

視点が定まらない。目を閉じてる方が楽。お薬手帳は出したので、あとはもう明日にする。明日だ。うん。

夜薬飲んで寝ます。