今日は休みでした。
朝はまず接骨院行ってから呼吸器科で月イチ診察、そのまま薬局で処方薬もらって、帰ってすぐネット回線工事、と思ったら、馬鹿かと思う理由とどうにもならん理由で中止。
まずどうにもならん方の理由が、うちの前の道路を今になっていきなり舗装し直しやがりまして、まだ路面が柔らかくて作業車停められないから出そうで、それはもう、こんな年末になって慌てて予算消化で道路工事始めやがった市が悪い。
で、もう一方の馬鹿としか思えない理由が、先月弟にフレッツ光の古い契約切らせるように頼んでおいたら、プロバイダの契約だけ見て「終わった」と言っていたことが判明。普段偉そうなこと言っている人間が、プロバイダと配線業者の区別もつけられてないのか。
だが義妹ちゃん相手にハマーン様ばりの叱責を吐いても不憫なばかりなので黙っていた。今週中に、今月いっぱいでフレッツ光の契約を切るように頼んでおくだけにしまして、そのおかげでまた来週の水曜も拘束されることに。
来週は両国に行く予定だったのだが。明石のお披露目終わっちゃうじゃねえかよ。
もう頭にきたので、次の休みに散髪したらそのまま両国に行く。
まさか自分の弟がそこまで馬鹿だと思わなかった。情けない。
なんだろう、この怒りとストレスは何をすれば消えるのか。
「ご主人様、そういうことならこの僕がお役に立つよ! お心のままに僕を思い切り折檻してくださるといいと思うよ! 」
そうか。そういうことなら、そこになおれ。
「あっあっ、こうだね! 」
そのまま待機。
「え、まさかの放置! ああ、ねえ僕はこれからどうなるのかな! ああすごくドキドキしてきたよ! 」
さてそばでも打つかな。
「それじゃあ亀甲君をこんな風に縛っておこうか。この僕がね」
青江、象印賞進呈。
はあはあ、なんかこう、怒ってるのも時間の無駄なので、この勢いを何かに活かそうと、駿河屋で図録の3巻4巻ポチったった。
「君も好きだねえ。そんなに情熱的だと戸惑ってしまうよ」
さっきニュース見てたら、総理が日のたまになるとか言ってまして、おい大丈夫か火の玉だぞ。
つまりこうじゃねえか。
そして真っ先にこれを思い出した俺も大丈夫なのか。
「心配しかないな。気が弱っているのではないか。今晩あたり、前田と一緒に枕元で控えていようか」
いや、そんな本気で祓わなくて大丈夫。
「悪いものに取り憑かれているのではないか」
そんなこともなかろうよ。うちにご神刀が何振りいると思っているのかい。しかもおでん君だってもううちの子でしょうに。
はあ、なんかもう何もかもがどうでもよくなってきたな。
明日仕事なんだよなあ。明日は出勤早いから、接骨院寄って帰って、あとはエヤコンの様子確認して、そろそろ加湿器出して、スマッホ用のアーム外したから取り付け直して、エヤコンの真下をまっ平にするのにプリンタを逃してるから戻して、そんなもんかな。
星海坊主(親父)は作業スペースを見て「台の上全部どかした方が」「明日寝る場所がなかったら下の部屋で」とか言ってますが、いくらなんでも業者はちゃんと、訪問して作業始める前の状態に戻してから帰るんだから、そんな「おそ松さん」アルバイトの回のオチ(六つ子の顔がそっくりなので何分交代で順番に入れ替わる)みたいな突っ込み待ちはやらない。さすがにSwitchは換金性が高くて小さいからしまっておくが。
午後のガチャガチャやってたのだけで疲れちまったので、今日はもう早く寝るか。