仕事して来た。明日は雪降るとか言ってますね。シット。
明日は出勤はいいとして、帰りがクソだな。あまりに左足が痛むようだったら、早めに帰らせてもらうか。といっても、去年の今頃もやっぱり雪で、早めに帰らせてもらって接骨院寄ったら、誰も出てこなくて早く閉めちゃってたんだよな。
同じ寒いんでも、同じ雪でも、旅先だと楽しいのにな。
「気持ちはわかるけれど、言葉遣いが雅でないね。もっと美しい言葉を使いなさい」
ヘーイ。
「返事はきちんと」
うーん、叱られてしまったな。
とりあえず明日は、ズボンの下に膝下丈のサポーターをレッグウォーマーがわりに巻いて、いや今日はこれやって出たら、結構あったかいし足がつらないように程よく圧かけて締めて、ちょうどいいんですよ。これと貼るカイロをいつもより多めに持って出て、カイロ4枚貼ってまだ痛いとかだったら、もう諦めて帰らせてもらうか。
さて、今日は久々に絵でも描こうかと思うんですよ。いや今日でなくても明日あさってとかでも、まあちょっと描くか。となっております。
この前4回に分けて更新した、誤字脱字を直して書き足ししたディレクターズカットを、まとめて1エピソードとしてnoteに載せましてね。今は「魚の話だからなあ」と魚の写真使ってますが、これからたぶん困るだろうから、早いうちに描いておくか、と思った次第。
しかし、久々のガチ目な絵、そして本格的に「作品」として作るのは初めてのデジタル。どうなることか。
半分アナログ、半分デジタル、ぐらいのつもりでいますが。
これを放流したら下絵にかからないと。
「よかったらモデルを務めようか」
どこにいたのお前。
「ふふふ、大事なものは意外とすぐそばにあるんだよ。君の後ろで読書していたんだけどね」
本当うちの子は審神者の部屋好きな。気がつくと五振り六振りいるもんね。
「それでモデルだけどね」
嫌な予感。
「まず僕と、村正さんと亀甲さんでどうかな。僕も彼らも、必要とあらばヌードモデルも辞さないよ」
積極的か。
あとヌードはいらない。服を着てから面接に来なさい。
「おや、ピシャリとクールだね」
さあもう今日もいつ寝てもいいようにしてあるので、このまましばらくガリガリ絵を描いて、程々で寝るか。
明日も仕事なので、そこそこでな。早上がりするようだったら作業に時間取れるが、まあそこは明日どうなるか。
「兼さん明日はお鍋にしようか」
「俺すき焼きがいい」
「じゃあお肉獲ってこないと」
買うという選択肢はないのね。
「やだなあ管理人さん、だって裏山行けばタダですよ? 」
アッハイサウデスネ。
まあいいや、明日も仕事してくる。