雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

この寒さでいよいよ来月の湯治の切実さが高まったのであった

仕事して接骨院行って来た。

今日は天気がこうだからな。4時前に帰ってよしが出ましてね。まあ午前中から俺の左足は痛み始めていたわけだが。

やってるか怪しかった接骨院、用があって午前中休みにしてたので午後は開けてみたそうで、とはいえ天気がこうだからな、2人しか来てなくて締めて帰ろうかと思ったところに私が来たそうで。

「天気がこうって、どないなってますのん」

外に出ろ。

「いやーいやーいやー何や今日は朝から寒うて、外なんて出たら国行君折れてしまいますわー」

いいから。出てみろって。

「それには及びませんて。あかんて」

聖地・立川駅前の様子がこちら。
帰ってからすぐ風呂入って夕飯食って、今日はわりと早めにイロイロ終わった。

ただ明日の朝、出勤の足がどうなるか。電車とバス、どっちが止まっても詰む。

「それじゃあ、明日お仕事に行けなくなったら、兄弟と僕と兄弟と兼さんと一緒に、山にいきましょう! 」

仕事より過酷になる予感しかない。

しかも帰ってから足の痛みが引かなくてな。こう、肩こりのちょっときついやつな。あれが膝から下にくる感じでイメージしてくれなさい。筋肉と腱がギッシギシに傷んでて、関節にきてるあの感じ。サポーターとカイロ4枚でも痛みが出るんだぜ。

「もう風呂入りましょう風呂。兄弟も俺も待ってますから」

うちの風呂、いつから混浴にしたっけ。許可出してないんだが。

「俺も兄弟もよく女の子みたいでかわいいって言われるし、あと乱と京極も呼びますし、足りなかったら次郎さんにも来てもらうから! 」

かわいいメンバーだけ揃えて女子風呂っぽくしても無駄だろ。あと次郎ちゃんはメイク落ちるから嫌がるんじゃないのか。すっぴんでもかわいいけどさ。

「管理人さん安心してくれ、加州と大和守も呼ぶ」

骨喰まで無理すんなって。

 

さて、ゆうべは寝る間際にちょっとやっとくか、と下絵のラフ描きまして、今日帰ってからやろうかとも思ってたんですが、中途半端な時間に帰されて、しかも明日の出勤がどうなるか先行き不明。

今日はもう早く寝るしかないな。

やるなら明日、休み前でなんぼでも遅くまで起きていられるときにやるか。足痛えし。

こういう足にしてもらおうかと思うくらいには不快。地味に続く痛みが。

明日は諦めて早く起きることにしよう。