仕事して接骨院行って来た。
接骨院で「もうドモホルンリンクルの工場で落ちてくる滴見るだけの仕事してえ」とか言ってましたがひとまず生きております。
明日は接骨院と、美容院の予約取れてしまったので朝ちゃんと起きなくてはいけないことになりました。おのれ。作業の時間が。
仕方ない。これからまたちょっと、ねむみに逆らえなくなるまでやって、あとはまた明日帰ってからだ。
美容院は、もうカラー入れるのやめようと思いましてね。今回はカットのみ。
ある程度年がいってから判明することなんですがね。白髪が増えるとカラーやめるタイミングが、てゆうかやめる踏ん切りがつけるのどんどん難しくなるんだ。
まだ黒い毛が多いうちにやめた方が、たぶん傷は浅い。
いよいよ白くなってから、さあやめようとか言っても、カラー入ってる部分と生え際の白い部分とががっちり境目ができちゃってて、ザックリいうと悪目立ちするんだ。
やめるなら今のうち。
いや、騙されんってあんた20代の体で顕現してるからわかんないだけだからな。人間はある程度年がいっておっさんになるとこう、坂道を転がり登るようにだな、
「それは重力異常地帯だろう!そうでなければチョロQだ! 」
リアのナンバープレートに10円玉挟めてウィリーさせて。
ってやめろ!
「あんた危機感ないな」
鬼丸=サン無駄にいい声でグサッと突っ込まないで。
しかし本当、どうカットしてもらったものか。
と考えつつ、もうすでにねむみがきつくて勘弁してくれ。
いかん、もう何も考えられないのでだいぶ来てるな。
明日早く起きないといかんし寝るか。もうだめだ、ダメなコンディションで作業してもやり直しになるだけだ。
明日は接骨院行ってからそのまま散髪しに行くので寝ます。
「よし、そうだ姐御、あんたもやしなんだからしんどい時は寝ろ」
何ですってクシャーッ! 誰がもやしだ。
「いいから寝ちまえって。明日シャキッとしたところで、手早くイロイロ片付けてのんびりしろ」
ということで、今日はもうここで寝ます。
明日は外に出るし、何かしらネタはあるだろう。きっと。