仕事して接骨院行ってきたのであった。
なんかゆうべから、山の中で焼死体がとかいうニュースが流れてますが、被害者が上野の飲食店街で十何軒店を持ってるとか、この2年ばかりの間にいきなり、元から経営してた店の隣近所を買っていたとか、続報が脂身きついですが、その辺の利権絡みなのか、それとも店を買う過程で恨みつらみ買いまくってたのか、いずれ明らかになるでしょう。
「人間こわ…」
ちな生きたまま焼いてるのか死んでから焼いてるのかは、生活反応とか気道の火傷とか、そういうの見るとわかるって話ですがどうなんだろう。
「こわ…」
え。どうした明石。
「そないおっかない話、朗らかにしはって、いやっ、こわいわー」
嫌がり方がおばちゃん…。
「おばちゃんちゃいますぅ。爽やかクールなお兄さんですぅ」
「お兄さんて」
「無理があるよ国行」
「二児の父がお兄さんは厳しいだろ」
「あ、国俊もそう思う? 」
「蛍と国俊が厳しい」
子供ってときに残酷だからな。
さて、きのう届いた過去の俺からの何か。
開封しましたよ。
きたああああああああああああああ!
ライヴ音源付き! 写真集!
明日はこれをiMacに取り込んで、アイッフォーンでも聴けるようにして、写真集をじっくりと拝む。
まだ死ねん!
「姐さん、なんか『子連れ狼』最終回の拝一刀みたいだぜ」
「鶴さん、そんじゃあ大五郎は誰にする? 」
「貞坊だと、大五郎よりだいぶお兄さんだからなあ。小夜か北谷か、秋田に謙信くらいじゃないか? さもなければ今剣か」
「ちびっ子だよな、やっぱり」
え、それじゃあ私、乳母車をDIYして短刀乗せて歩くの?
「たぶんなんだが、姐さんが押すなら乳母車に乗りたがるチビ連中はそこそこいるんじゃないか? 」
いないだろ。みんないい子なんだからやめなさい。あほな遊びに巻き込むんじゃないよ。
「てゆうかさ、鶴さん、たぶんチビ達は乳母車より管理人さんが抱っこしてやる方が喜ぶぜ」
「そういえば君、割とちびっ子連中を抱っこしたり膝に乗せたりしてるよな」
だってかわいいから…。
「あと、短刀は懐当番の日には、一緒の布団で寝かせてもらえたりするしな」
「まさか貞坊」
「いや俺はさすがに、短刀とは言っても大きい方だからあれだけどさ、包丁とか前田とかは寒い日に、管理人さんが布団に入れてくれてあったかかったって」
子供体温は暖をとるのに最高なんだぜ。
「ずるくないか? その優しさを俺にも少し向けて欲しい」
え、鶴丸まさかお前、管理人さんに。
「そういうのはない、安心してくれ」
あっいがったー。なんかラブとか愛とか恋とか言われたら、もう気まずくて下ネタ話できなくなるところだった。
「俺も姐さんとあほな話できなくなったらつまんねえ」
だよなー。私らズッ友だもんなー。
さあ、明日仕事すると休みだぜ。
次の休みではベランダにある幼児用の椅子をバラして使えるパーツを流用して、花台はバラして処分。掃除しやすくしていくぞ。それが終わってまだ片付けしてえなと思ったら、使ってない鉢洗ってジョ伝観よう。
今日はもういい加減寝ます。なんか疲れが抜けてないし気をつけます。