仕事休みだったので、それなりにイロイロやってましたよ。
昼前に起きて接骨院、の後に台所の食器片付けて飯を済ませ、玄関を掃除してベランダを掃除して、部屋に掃除機かけて窓と書棚のガラス拭いて、昼はこれ。
リュウジのバズレシピでやってた納豆チーズトーストを試してみた。パン2枚あったので、挟めるようにちょっとアレンジ。
うまかったのでまたそのうちにやる。
これと同時進行でひたすら連隊戦。
夕方にすさまじきねむみに襲われて、30分ぐらい寝てたな。
あとは昼間、多肉をベランダに出して風と日光に当てておいた。
次の休みでまた歯医者入ってるから、帰ってから掃除機かけて、あとは部屋の神棚掃除して終わりか? 他はもうやってるとキリがない。夏場にやろう。
ゆうべは「親衛隊士の日」読み終わったら1時半になってて、すぐに寝ましてね。
年末年始に何を読もうか。5年くらい前かな、年越しで「サハリン島」読んでたけど、そこから先は、年越しで大作を読むのはご無沙汰になってるな。買って読むぞと気合いが入るものがなかなか出てこなくて、どうしても大作を隣ると、書棚から掘り出して読み返すしかないかと思っちゃう。
「管理人さん、君、今度のお正月はどう過ごすのかい」
あ、歌仙さん。まず二日はトーハクに行くよ。それは決まってる。
「ああ、小竜の公開が始まるんだったね。彼の晴れ姿、しっかり見てあげなくてはね」
あと元旦は、おそらく年末の連勤の間に家の中がそれなりに散らかってるだろうから掃除機をかける。
「…うん、まあ、地に足ついていて、いいことではある、と、思うよ」
元旦早々と思うだろう? だが別に特別なことをするわけでないからな、もういつも通りに過ごさせてもらうよ。
まあ元旦の夜はニューイヤーコンサートの中継見ながら酒呑みますが。
「毎年恒例の行事になりつつあるね。僕も嫌いではないけれど」
よその歌仙さんがどうかはわからないけど、うちの歌仙さんは西洋のクラシックも好きだよな。
「今年のお正月は災害で中継どころではなかったからね、災害に遭われた方達も、次のお正月は少しでも心静かに迎えられるといいね」
いいことを言うな、うちの歌仙さんは。
もううちは、この何年かはお雑煮作る程度で他は何も特別なことしないので、ほぼほぼいつも通りでしょう。初詣なんかもしないし。本丸はみんなで、それぞれの出身地の雑煮やらおせちやら作ってみんなで食べてますがね。
今年もね、クリスマスは「裏切りのサーカス」で迎え、年越しは刀ミュ観ながら酒呑みながらでカウントダウンになると思われます。で、起きたら掃除して、あとはいつも通り。また今年も初詣は上野東照宮と牡丹園かな。トーハクのついでで。あとひよこの大判焼きも買う。
もうそれだけのために年末生き延びるという姿勢でやっていくぞ。
ということで、明日の支度してしまおう。
今日も程々で寝る。