雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。2025年7月に潰瘍性大腸炎の診断を受けたため、うんこや腸の話がちょいちょい出る。

雪の中を外に出るより土曜日の出勤の方がまだなんぼかましと諦めるこの悟りの境地

仕事して接骨院行ってきた。

明日も仕事なのは実にクソだが、日曜に仕事に出るよりはまだいいと思うことにして行ってくるか。日曜は雪とか言ってるし。

雪なんて言われたらなあ。

「そんじゃ姐さん、雪に紛れる俺を捜す遊びしないか」

だが断る

「なんでだよおおおおおおお! 」

むしろこっちがなんでだよ! そんな藤原竜也ばりの「なんでだよ」が出るところじゃないだろ。

「絶対楽しいから! 姐さんを満足させる自信はあるから! 」

やだよ。雪だよ? 寒いんだよ。ただでさえ足に爆弾抱えてるんだよ。冷えると即座に反応するやつをさあ。

「そんじゃあ移動は伽羅坊が背負って歩くから! 」

何かっていうと倶利伽羅に頼るのやめてやれ。かわいそうだろ。

「なんなら光坊は結構体温高いぞ。あの子はいい筋肉だからな、ほかほかだぞ」

もっとやめろ! 台所の神様になんてことさせようとするんだ。

もうな、雪の日にはな、部屋の中で懐中しることか食いながらダラダラしてゲームしたり寝たりするもんなんだよ。

「姐さん年寄りくさーい」

年寄りに年寄りって言われた。

「鶴さん年寄りじゃないもーん。お兄さんだもーん」

真のお兄さんは自分でお兄さんとは言わない。

あ、忘れてた。日曜には景趣変えないと。豆まくぞ。

「節分か。1年早いよな」

ほんと早いよな。豆まいて食べて、あと何があったっけ?

恵方巻きは? 」

ああ、食ってる間だけ黙秘権を発動できるやつな。でもさ、太巻き1本一人で食うって、ロールケーキでもない限り厳しいよな。もうロールケーキでいいだろ。なあ。

「君、甘味に飢えてるのか? 」

甘味っつうか味のあるもの。やっとこの前処方された喘息の新薬、飲みきったんだよ。あれ、効くんだけど味覚をやられるんだよな。何食っても味がほぼないのはきつかった。セイシンテキが削られた。今度の診察で打診されたらやめるって言うかな。

「君、ここのところ食事時にすごい萎れてたもんな」

うん。飯の時間が楽しくないってな、つらいぜ。

「わかる」

「わかる」

おいでなすった。

「飯は人の体で得られる最大の楽しみだからな」

「飯がうまいのは大事だぞ」

アッハイ。

「あとは夏場の風呂上がりのパピコ

「冬場のこたつで食うアイス」

「小豆がストーブの上に鍋置いて作るしるこ」

「裏山キャンプで食うカレー」

「休みの日にしこたま寝てからの寝起きで食うソーセージ丼」

光忠さんのずんだアレンジ甘味」

「庭掃除後の焚き火で焼く芋」

「兄弟が作ってくれるお昼のラーメン」

光忠キーマカレー

「歌仙の炊き込みごはん」

食うことばっかりや!

「だって食うことは人の体でないとできないからな」

「刀のままだと何も食えない」

そうだね! 食えないよね!

「なあなあ伽羅坊、鶴さんのびっくり料理は? 」

「あれは料理じゃない、もっと真面目にやれ」

「驚いたけど、おむぎりに臭豆腐はきつかった」

鶴丸臭豆腐をそんなもったいない使い方するんじゃない。あれ一切れでどれだけ酒を呑めると思ってる。

 

ということでね、新薬を飲みきったので、明日からは食べ物の味が戻ってくると思います。もうそれだけを楽しみに仕事してきます。

フートン出して明日の支度するか。