仕事してきた。明日は飲むヨーグルト買ってこなくては。いちごもよかったが、ブルーベリーうまかったのでまた買ってこよう。
きのうから変な里で変な玉集めろと言われるイベントが始まりましたね。我が下宿屋本丸は今日からイベント参戦です。自動行軍ほんとたすかる。
今日は武勇をね、四合瓶で2本ポチりました。限定販売だというのと、もう1本はピンクのラベルでかわいかったので。まあね、四合瓶なんて即座になくなるんですわ。
「わかるー。なくなるよねー」
だよねー!
「絶対なくなるー」
なぜそんなにイキイキしてんのおっさん。
「おっさんじゃありませんー。正三位はまじでダンディなお兄さん略して」
まるでダメなおっさんの方のマダオだろ。
まじでダンディってのはこういうのをいうの。
すげえもう、ここだけ紳士の空間だったからな。
「正三位もがんばればこの境地に」
いやあ、どうだろうな。
明日また仕事すると休み。
明日お芝居見に都心に出てくるフォロワ様が、体調よかったらあさっては兼さんの限定公開に一緒に行ってランチとかする予定。だが本当無理せず楽しんでいただきたいので、きつそうだったらお会いするのはまた今度。ボイセンベリーのトピアリー設置する。
「そんなら俺が手伝おうか姐さん」
「お前が手伝うくらいなら、お前が福さんを連れてきた方がずっといいんじゃないのか」
「杵ちゃんってばいけずぅー」
杵君ナイスアイディア。
「いやあ、あいつはさあ…」
え、何で。福ちゃんの何がいかんの。
「俺のこと好きすぎるところ」
いいじゃん、好かれてるうちが華だぜ。
「でも重たいの」
まあいいけどさ、お前秘宝の里はそろそろ出陣させるから支度しとけよ。
「そろそろ俺のカックイイところが恋しくなっちゃったかー」
練度を上げろ。上がったらお前、阿弥陀ヶ峰行ってもらうから。
「やん! 」
「姐さんのナチュラルな鬼軍曹発言、味わい深いなー」
「あー! いやー! 俺とお酒ちゃんのデエトの約束がー! 」
お酒ちゃんはお髭ちゃんの隣で寝てるよ。
「うちの隠れ酒豪! お願い姐さん、俺のお酒ちゃん、姐さんの部屋で匿って! 」
いいよ。ただし中身はいただく。
「敵ばかり! 」
「諦めろ日本号」
ということでね、私がポチったお酒ちゃんは、土曜日に届く予定。
届いたら呑むよ。ツマミを仕込んでおかないとね。
さあ明日の仕事の支度するか。