仕事して本屋に寄って接骨院に寄った。
仕事終わってアイッフォーンを見たら、本屋から留守電が。
おい待て、そりゃ今日は「FOOL for THE CITY」発売日だけど、3冊? え、まじで?
行ってみた結果がこれだ。

こねえだろうと思っていた初版。諦めていた箔押し。金は吹っ飛んだけど悔いはあるわけがない。
そして作者描き下ろしの新しい表紙の、フール・フォー・ザ・シティ!
しまった、ニュータイプクロニクル頼んでくるの忘れた。明日行ってくるか。
しかしアレです「薔薇の名前」、表紙おしゃれ。かわいいね。今回はウンベルト・エーコ本人が手を入れ続けた最新の版を翻訳したそうで、どの程度新しい翻訳で読み心地が変わるか楽しみでしかない。この、新しい訳ってのが実は重要で、その辺実感したのがナボコフの「ロリータ」。旧訳は今ひとつピンとこなかったのが、新訳はロリータがギャル語で喋るのがとにかくイキイキしてかわいくてなあ。翻訳された若島正さんは、ナボコフがこの小説を執筆中に、朝の通学時間帯のバスに乗って女の子たちの会話を聞いて研究していた故事に倣って、通学時間帯の電車やバスに乗って同じことされたそうで、なんというか、徹底している。匠の狂気。
まあ、そのくらい言葉ってのは何十年でおそろしいほど変わるので、いくらいいものでもあんまり時代にそぐわない翻訳だと、本屋で何ページか読んだだけで書棚に戻されちまう。もったいない。

「君、やったね! 漫画の方は僕はよくわからないけれど、この本を初版で手に入れたのは見事だね」
ありがとう。歌仙さん、なんなら先に読むかい?
「え、いや、それは悪いよ! いくら待ち遠しいとはいえ、ここは手を尽くして手に入れた君が読み終わってからだよ。僕だってそこまで無遠慮ではないよ」
謙虚だなあ。まあいいや、正月の休み中に読むとしようか。だがスイッチ版のバロックもやりたいんだよなあ。攻略本出さないと。
ちなみに「FOOL for THE CITY」、書き足し解説ページがまるまるギターとシンセサイザーの話で、これたぶん最近のファンが買って読んだら「漫画の話してないじゃん! 」となるけど、トイズプレスのキャラクターズ買ってたレベルの古参兵はみんな、通常運転だと思ってうなずいてるんだろうな。私も「うん、いつも通りだ」ってなったもの。キャラクターズ買ってたし。まだ持ってるし。
そんな私の本丸、今日はクリスマス会でしたよ。みて。


でっかい子も小さい子も楽しく過ごしていましたよ。
え、礼装着せろって? いいんだよ日常の楽しい催しなんだから。
そういうことで、今日はまさか手に入ると思ってなかったもんがやってきたので、なんだか安心しちゃったな。明日も早いので、今日もそこそこで寝てしまおう。
薬の支度して寝るか。