出かけようと思っていたら、朝から雨降ってしかも肌寒いのでやる気なくしました。
水栽培の水換えて、あとはひたすら江戸城周回とどうでしょうと「三体」。
下巻の3分の1まで読み進めましたが、ここまで風呂敷広げて、どうなるんだコレから。
とにかくすげえことやってるので、未読の方は第一部から始めることをお勧めします。
江戸城は現在、鍵が500本越えたところです。あと1000本。貞ちゃんの練度ががんがんに上がっております。上限まで育てて、修行に出して、伊達男士の名に恥じない、更にカックイイ貞ちゃんになったところで白金台に行かせてあげよう。
ところで、もう藤の時季が終わったからと思って景趣変えたんだけど、やだもうどこのイケメン? ああ、うちの筆頭近侍だったわ!(白々しい)
やっぱり本丸にいるときは、軽装を着せると雰囲気出ますね。特にこういう季節のものね。
戦装束も内番服もいいけど、こういう景色には軽装がすんごくなじむよね。
うちの近侍がイケメン過ぎてしんどい。
ということで、今日出かけてやろうと思っていたことは、全部明日以降に持ち越し。
眼科は次の休みに回すとして、明日は帰りに100均に寄って、水栽培してる苗をまとめて収められる箱と、ベランダの鉢の日除けの材料を探そう。それが片付いたら仕事用の靴だな。で、休みに眼科に行って、土日あたりに眼鏡作りに行こう。
そうそう、昼間に周回してたら結構な驚きの現象が。見てコレ。
まさかの全マス踏破。課金アイテム一切使用せずにコレですよ。コワイ!
なんかコレで、人生における幸運の何割だかを消費しちゃったんじゃないのか?
大丈夫なのか? マイナスの域に入ってないか?
今日はまたミントを間引くべく、薄荷水作ってバッカバカ飲んでおりました。この時季に飲むにはいい飲み物かもしれない。ミントだからスーッとするし、程々に甘みをつければ飲みやすいし、作るのも簡単。
しかし、気がつけば結構小洒落た飲み物だよなあ。みっちゃんがおやつどきに、子供たちに作って飲ませてそう。
「ん? 僕が作るなら、お砂糖じゃなくて蜂蜜にするかな」
やっぱりな! 君はそういう奴だよなみっちゃん! 管理人さん知ってた!
「それに、グラスに飾りで葉っぱを乗せてもきれいだよね」
クッッッッソおしゃれじゃん! もういいよ! 鶴さん、鯰尾呼んで、今度驚愕の化学実験チックなおやつ作ろうぜ!
かき氷器でドライアイス細かくして、アルコールと和えて、そこにジュース入れた型突っ込むとすぐアイスキャンデーできるんだぜ。どうだ。驚きだろ。ただし急激に温度が下がるからな、発泡スチロールの容器でも使わないと危険だし、ドライアイスだから気化して二酸化炭素バリバリに発生するから窓全開でやらないとアブナイだぜ。そういう意味でも驚きだろ。
まずは明日、仕事を終わらせてから100均だな。苗を植えるポットは、またペットボトル切って作ることにします。それが一番安上がりでしかも手頃な大きさのができる。
自分で作れるもんは自力で。そうも行かないものは割り切って買う。それが一番確実ですね。
あ、そうだ隣駅のショッピングモール開いたんだから、ルピシアに行っておかなくては。お茶のストックがまじでやばいからな!
ゆうべだらだらしたら寝るのが遅くなったせいか、すでにもうねむみが強いので、もうサクッと寝てやる。
肌寒いからフートンを出さなくてはな。